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PDF/月刊誌論文/code:pg_0703_08 マテリアル インテグレーション 2007年3月号

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電子出版物(マテリアルインテグレーション論文) > 2007
PDF/月刊誌論文/code:pg_0703_08 マテリアル インテグレーション 2007年3月号
ELECTRONIC CERAMICS ディスプレイを支えるキーマテリアル

なぜアモルファス酸化物がフレキシブルデバイス用半導体として注目されているのか
■著者
東京工業大学 応用セラミックス研究所 助教授 神谷 利夫 他

■要約
本稿では,1996年に私たちグループが提唱したアモルファス酸化物半導体 (Amorphous Oxide Semiconductor: AOS) という新しい半導体材料が,2004年にフレキシブルTFTとして注目されるようになり,それから2年程の間に電子ペーパーや有機発光 (Organic Light-Emitting Diode: OLED) ディスプレイの試作までなされてきた経緯と,その理由について紹介したい.
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