- 商品コード:
-
code:pg_0810_07
PDF/月刊誌論文/code:pg_0810_07マテリアル インテグレーション 2008年10月号
- 通常価格(税込):
-
2,200
円
- 販売価格(税込):
-
2,200
円
ポイント:
0
Pt
- 関連カテゴリ:
-
電子出版物(マテリアルインテグレーション論文)
> 2008
PDF/月刊誌論文/code:pg_0810_07 マテリアル インテグレーション 2008年10月号
MATERIALS INTEGRATION 酸化亜鉛の新展開(2)・機能性セラミックス関連材料の現在と今後
機能性セラミックス関連材料の現在と今後
MRAM開発の最新動向
■著者
(独)物質・材料研究機構 磁性材料センター フェロー 猪俣 浩一郎
■要約
MRAMの動作原理とメモリとしての位置付け,開発の現状と課題、および大容量化のための研究動向について述べた.ギガビット級の大容量MRAMを実現するためには,低電流スピン注入磁化反転技術および熱揺らぎ耐性の高い微小・低抵抗強磁性トンネル接合素子の開発が必要である.