第30回日本助産学会学術集会
General Incorporated Association Japan Academy of Midwifery in KYOTO 2016

30th Japan Academy of Midwifely 2016 KYOTO

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協賛

ご挨拶

謹啓 新緑の美しい季節となりました。貴社におかれましては,益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

この度,第30回日本助産学会学術集会を,2016年3月19日(土)・20日(日)の日程で京都の地で開催致します。 メインテーマは30周年記念 “助産学の今,そして未来へ”-最善・最新の助産学構築に向けて-です。

第30回記念集会を迎えて,本学術集会では今までの助産学に関する教育・実践・研究の集大成を行い,最善・最新の助産学構築のために, 今後どのようなビジョンをもち,どのような方向性に進めばよいのかを広く英知を結集して,議論したいと考えています。 助産を取り巻く最新事情と検討すべき課題などに対して,特別講演,招請講演,教育講演,市民公開講座,シンポジウム,ワークショップ,交流集会など, 多彩な企画を準備しています。さらに,30周年記念式典・祝賀会としてできるだけ多くの皆様に参加していただけるような楽しい試みも企画中です。 最新情報は,順次ホームページ (http://cscenter.co.jp/jam30) に掲載していく予定です。

つきましては,本学術集会におきまして,助産学分野に関連するテーマのランチョンセミナーの実施や医療機器等の展示コーナーを開設し, 参加者の皆様に最新情報を提供したいと存じます。また,抄録集の広告掲載などを募集致します。

本学術集会の趣旨をご理解頂き,学術集会の内容をより一層充実させるために,是非ご協賛を検討下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

末筆ながら貴社の益々のご発展とご繁栄を心より祈念しております。

謹白

第30回日本助産学会学術集会

会長  我部山 キヨ子
(京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻教授)