第30回日本助産学会学術集会
General Incorporated Association Japan Academy of Midwifery in KYOTO 2016

30th Japan Academy of Midwifely 2016 KYOTO

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演題登録

10月13日に採否通知メールをお送りいたしました。
ご自身のIDにてログイン頂きご確認をお願い致します。

演題投稿期間=2015年7月15日(水)〜9月15日(火)
9月23日(水)24時まで延長致しました。
一般演題登録を締め切りました。多数のご応募有り難うございました。

発表形式についてのご注意

  1. 一般演題の種類:「研究」もしくは「実践報告」となります。
  2. 一般演題の発表形式:「口演」「ポスター」となります。
    ※発表形式の希望確認となりますので、発表形式は主催者一任とさせて頂きます。

登録方法

  1. 演題募集は、演題登録システムを利用し、本ページからのオンライン登録のみ受付致します。郵送による応募は受け付けませんのでご注意ください。
  2. オンライン登録システムではWindows版 Internet ExplorerとSafariで動作確認を行っております。必ずご本人に連絡ができる電子メールアドレスが必要になります。
  3. 下記ご案内をご確認後、本ページ下の演題登録ボタンをクリックして、演題登録フォームにお進みください。

演題応募資格

  1. 発表者・共同研究者は全て本学会会員であることが必要です。
  2. 非会員が本学術集会で発表を希望する場合は、日本助産学会の入会手続きを行って下さい。

演題発表をするための入会に関する注意事項

  1. 発表者・共同研究者とも、日本助産学会の会員である必要があります。非会員の方は、必ず演題登録期限日までに日本助産学会事務所へ入会申込書をご提出(郵送)ください。入会申込書が提出されていない場合、演題登録を取り消す場合があります。入会申込書には、演題受付番号、演題名、発表者名を明記してください。演題登録期限日までに上記の手続きが完了していない場合は、演題発表することができませんのでご注意下さい。
  2. 入会に関してのお問い合せは、日本助産学会事務局へお願い致します。

オンライン登録についての注意

字数制限等

  1. 演題名:全角80文字
  2. 研究者数:10名まで(発表者1名、共同研究者9名)
  3. 所属機関数:10施設まで
  4. 抄録本文:テンプレートのWordファイルを参考としてください

抄録登録

  1. 抄録は、全角で1200文字までとなります。タイトル・研究者名・所属機関名が長くなると本文文字数が制限されます。
  2. 抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行いませんので、十分にご確認ください。
  3. 抄録の登録は、第1回目の査読後に、テンプレートに基づき原稿を修正いただきWORDファイルにてアップロードをお願い致します。

演題執筆要領:原則として下記の見出しを立ててください

  1. 発表形式が「研究」の場合、本文の記載は、【緒言】【方法】【結果】【考察】【結論】として下さい。※倫理的配慮を必ず記述して下さい。
  2. 発表形式が「実践報告」の場合、本文の記載は、 【緒言】【実践内容】【結果】【考察】【今後の課題】として下さい。※倫理的配慮を必ず記述して下さい。

特殊記号・文字を入力する際のご注意

  1. 次の注意事項をご確認の上、入力してください。
  2. 基本的に、機種依存文字(Mac、Windowsのみで利用できる文字で、JIS規格で規定されていない文字。例:○印の中に数字を入れて、「まる1」と記載するなど) 以外は登録が可能です。
  3. ローマ数字(II、IVなど)はJISコードで定義されていないため、入力できません。英字(IやVなど)の組み合わせで、II、IVの様に入力してください。
  4. 「’」(アポストロフィー)、「<」「>」(半角不等号)は入力できません。

登録演題の確認・修正・削除

  1. 演題登録後は、演題登録画面にて演題タイトルを確認の上、「登録内容確認」ボタンから入って内容をご確認ください。
  2. 演題登録の受領はE-mailで行ないます(自動メール)。演題登録受領のE-mailが届かない場合は、運営事務局までご連絡ください。
  3. 演題内容の修正を必要とされない方も、念のため「演題登録画面」にて演題が登録されていることを確認されるようお勧めします。
  4. 演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除(取下)が可能です。その際、ログインをするために演題登録時のメールアドレス及びパスワードが必要になります。

演題の採否

  1. 演題の査読は原稿の書き方および研究倫理の視点で行います。
  2. 査読結果は採択の可否とともに10月中に、E-mailにてご連絡いたします。