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大学・研究機関イベント情報

京都大学 学術情報メディアセンターセミナー

「アルゴリズム理論の最先端」

 

学術情報メディアセンターでは月に一度、各分野でご活躍の講師をお招きし、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例セミナーを開催しています。

今回の学術情報メディアセンターセミナーでは、Francois Le Gall 京都大学情報学研究科特定准教授、照山順一 国立情報学研究所特任研究員をお招きし、講演いただきます。学内外を問わず多数の方のご参加をお待ちしています。

 


 

【開催日】2017年07月18日(火)

 

【時 間】16時30分~18時30分

 

【開催地】京都大学 学術情報メディアセンター南館

2階 202マルチメディア講義室
吉田南構内マップ[93]

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_ys.html

 

【対 象】教職員、学生、一般の方

 

【詳細等】16時30分~17時30分

 

(講演者)Francois Le Gall(京都大学情報学研究科 特定准教授)
※ 使用言語: 英語(同時通訳なし)

 

(講演題目)

Overview of the recent progress on matrix multiplication algorithms(行列積アルゴリズムに対する最近の進展)

 

(講演概要)

数年前まで、行列積に対する最速のアルゴリズムは、1987年に提案された”Coppersmith-Winograd algorithm”でした。近年、Andrew Stothers, Virginia Vassilevska-Williamsおよび本講演者による一連の研究の結果、計算時間の改良に成功しました。本講演では、行列積に対する計算量研究の歴史と、上述した近年の改良技法について解説します。

 

17時30分~18時30分

 

(講演者)照山 順一(国立情報学研究所 特任研究員)

 

(講演題目)比較回数を抑えたソーティングアルゴリズム

 

(講演概要)

ソーティングは計算機における最も基本的な操作の一つです。既存のソーティングアルゴリズムの多くは、要素の大小比較を基本操作とする「比較ソート」であり、その計算効率を比較回数で計ることとします。最適な比較回数の研究は半世紀以上前から取り組まれていますが、要素数16でも未解決問題となっています。本講演では、少ない要素数に対する比較回数の研究結果を紹介します。また、漸近的に下限に近い比較回数を達成するアルゴリズムについても説明します。

 

【申し込み】

不 要

 

【問い合わせ】

学術情報メディアセンター 宮崎修一
Tel: 075-753-7418
E-mail: shuichi*media.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

 

【関連リンク】

http://www.media.kyoto-u.ac.jp/

 

【備考(その他)】

お身体の不自由な方はエレベーターをご利用いただけますので、事務室にお申し付けください。

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