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大学・研究機関イベント情報

みなさま
京都人類学研究会5月例会の開催について、下記のとおりご案内申し上げます。どうぞふるってご参集ください。

(以下敬称略)

 

【日 時】
2017年5月19日(金)18:30開演(18:00開場)

 

【会 場】

京都大学 吉田キャンパス(本 部)

総合研究二号館4階 AA447

地図詳細:構内キャンパス34番
(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/downlodemap/documents/2015/main_j.pdf)

 

【講演者】
梶丸 岳(京都大学 助教)

 

【コメンテーター】
大村 敬一(大阪大学 准教)

 

【タイトル】
掛け合い歌が駆動するソサイエティ:秋田県の掛け合い歌「掛歌」の場をめぐって

 

【要 旨】
societyには他の社会から区別する境界線を持った統一体といった意味と、相互行為による社会的なつながりを指す意味がある
。日本語では前者を「社会」、後者を「社交」と呼びわけることができる。民族音楽学を含め人類学では前者の「社会」に焦点が当て
られることが多いが、具体的に観察可能な社会的現象はむしろ「社交」の方である。ジンメルが相互行為それ自体を目的とする社交を
「純粋社会」として捉えたように、社交は社会を考えるうえで本質的な重要性を持っている。本発表では秋田県で歌われている「掛唄
」と呼ばれる掛け合い歌がいかにして「社交」として成立しているのかを、掛唄の場を支える「社会」と、具体的な掛唄のやりとりの分析から明らかにする。
まず掛唄の「社会」について見てみると、多くの民族音楽学的研究が示すような「音楽が共同体を再生産する」とは言い難い状況があ
ることが見えてくる。次に掛唄のやりとりが行われる場を分析すると、どのように場の社会的・物理的環境が掛唄のやりとりに影響を
与えているか、そして掛唄の規則がいかに相互行為を推進・統御しているかが明らかとなる。
以上の分析から、掛唄の社会がオークショットの言う「社交体」に近い存在であることが浮かび上がってくる。そして掛唄は歌である
ことによってやりとりを統御しジンメル的な意味での「社交」に近いやりとりを成立・駆動させるエンジンとなっていることも見えて
くる。最後に、掛唄がなぜ社交のエンジンとなりうるのかを遊び論から考察し、「楽しさ」の重要性について論じてみたい。

 

【備 考】
*京都人類学研究会は京都を中心とする関西の人類学および関連分野に関心をもつ研究者・大学院生がその研究成果を報告する場です。
*事前の参加予約は必要ありません。どなたでも自由に参加いただけます。
*当日は資料代として200円いただきます。
*講演会後に懇親会を予定しております。

 

【問い合わせ先】
京都人類学研究会事務局:kyojinken2017[at]gmail.com
京都人類学研究会2017年度運営委員
* 代表:石井 美保
* 学生幹事:江端希之、大竹碧、加藤千里、久保田和之、小林大輝、柴谷朱音、竹田響、土谷輪、鶴田聖子、濱野ちひろ、平山草太、星
野佐和、本望菜穂子、水上優、三津島一樹、師田史子

 

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タンザニアのインド洋島嶼地域ザンジバルでは、カタクチイワシ漁とその加工産業が展開されています。周辺国において魚加工品の需要が拡大していて、漁村の人々は、輸出品としての干物加工産業にさまざまな形でかかわってきましたが、近年そのかかわり方に大きな変化が起こっています。地元の人々が地域資源から恩恵を受けられなくなりつつある現状を紹介し、ザンジバルの漁村で、今まさに求められている仕組みや対策を現場の声を元に考察します。

 

【開催日】2017年05月25日 木曜日

 

【時 間】15時00分~17時00分

 

【開催地】京都大学稲盛財団記念館 3階318ゼミ室
(所在地: 京都市左京区吉田下阿逹町46)
http://jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/access.html

 

【対 象】研究者のみならず、広く市民の方々に参加いただけます。

 

【定 員】先着50名

 

【詳 細】講 師 藤本 麻里子(アジア・アフリカ地域研究研究科研究員)

 

アフリカ地域研究会

1986年6月24日の第1回以来、国内外のアフリカ研究者を招いて最新の話題について活発な議論を行う一般公開の研究会を開催してきました。2010年度からは、毎月第3木曜日15時から稲盛財団記念館で開催しています。各回の要旨などはポスターをご覧ください。

 

【参加費】無 料

 

【申し込み】不 要

 

【問い合せ】

アフリカ地域研究資料センター
Tel: 075-753-7803
E-mail: caasas*jambo.africa.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

 

【関連リンク】

http://www.africa.kyoto-u.ac.jp/

 

【備 考(その他)】

 

注 意

稲盛財団記念館併設の駐車場では、一般の方の駐車スペースは設けていません。無断駐車は厳禁となっていますので、来館の際には公共の交通機関をご利用ください。

 

主 催・共 催

主催: アフリカ地域研究資料センター
共催: 日本アフリカ学会関西支部

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京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科

バイオベースマテリアル学専攻 オープンラボ

ポスター

詳細(PDF)

 

【日 時】

2017年5月12日(金) ①12:30~ ②15:00~
(各1時間半程度、途中入退室可)

 

【場 所】

京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 15号館2階

Tech Salon [ MAP ]

 

【内 容】

専攻概要説明、入試案内、教員及び大学院の学生による研究室紹介、施設見学等
質問・相談ができるティータイムあり

 

【参加方法】

名前、所属(学年)、希望の時間(①もしくは②)をE-mailでお知らせください

 

【連絡先】

京都工芸繊維大学バイオベースマテリアル学専攻事務室
TEL:075-724-7887
e-mail:biobased[at]kit.ac.jp (※[at]を@に変換してください)

 

【専攻HP】

http://www.biobased.kit.ac.jp/

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「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」、および「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」の一部改正が平成29年2月28日に公布されました。

この度、研究倫理指針の改正に関するセミナーを開催します。

 

【開催日】2017年05月15日 月曜日

 

【時 間】14時00分~15時30分

 

【開催地】国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール
本部・西部構内マップ[69]
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/
会場地図(PDF)

 

【対 象】研究機関の研究者・事務担当者等

 

【定 員】250名

 

【詳 細】プログラム

 

13時30分~ 受付開始

 

14時00分~15時30分

「個人情報保護法等の改正に伴う研究倫理指針の改正について」
講師: 藤井典宏 文部科学省ライフサイエンス課 生命倫理・安全対策室 室長補佐

 

【申し込み】以下のどちらかの方法にてお申し込みください。

 

1. Web申し込み

申し込みフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ください。

 

2.メールでの申し込み

件名: 「研究倫理指針改正セミナー(5/15)参加申込み」と記載し、以下の項目を記載の上お申し込みください。

・件 名

・所 属

・部 署/役 職

・連絡先(E-mail、E-mail)

 

申し込み先

E-mail: event-respo*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

 

【申し込み締切日】2017年5月11日(木曜日)
※ 定員になり次第、締め切ります。

 

【問い合せ】研究倫理・安全推進室(RESPO)
Webサイト: http://respo.rp.kyoto-u.ac.jp/
E-mail: respo*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
Tel: 075-753-5601
Fax: 075-753-5604

 

【備 考(その他)】

 

【主 催】京都大学研究倫理・安全推進室(RESPO)

 

【共 催】ライフサイエンスコンプライアンス研究会(ReCoLiC)
Webサイト: http://respo.rp.kyoto-u.ac.jp/recolic
E-mail: life-respo*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

 

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学術情報メディアセンターでは月に一度、各分野でご活躍の講師をお招きし、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例セミナーを開催しています。

 

今回の学術情報メディアセンターセミナーでは、山地一禎 国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター准教授と、能勢正仁 京都大学理学研究科附属地磁気世界資料解析センター助教に講演いただきます。学内外を問わず多数の方のご参加をお待ちしています。

 

【開催日】2017年05月26日 金曜日

 

【時 間】16時30分~18時00分

 

【開催地】学術情報メディアセンター 南館 2階 201
吉田南構内マップ[93]
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_ys.html

 

【対 象】教職員、学生、一般の方

 

【詳 細】

研究データマネジメントとは、研究データの「入手または生成方法」「研究期間中の利用・活用方法」「研究終了後の共有・公開または非公開での保管方法」等、研究ライフサイクルの各々の段階での研究データの取り扱いを定め、実践することです。研究データマネジメントを適切に計画し、運用することは、オープンサイエンスによる学術領域の発展、そして研究公正の維持、という2つの側面より、その重要性が認識されつつあります。しかしながら、研究データマネジメントの概念が広く普及するには、「研究データに対する考え方が分野ごとに大きく異なること」、「研究者個人、研究コミュニティ、大学・研究機関等の役割が明確でないこと」等、解決すべき多くの課題があります。今回のセミナーでは、2名の講師によるご講演を通じて、研究データマネジメントに対する現状の認識を深めるとともに、あるべき将来像を展望します。

 

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16時30分~17時15分

 

講演者: 山地 一禎(国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター准教授)

 

講演題目:太陽地球系科学分野における研究データマネジメントの一実践例と現状の課題

 

講演概要:

「研究計画立案、研究助成金、観測、解析、成果発表、評価、研究計画立案」という従来の研究サイクルに加えて、今後は「データマネジメント計画、データ公開、データ再利用・引用、評価、データマネジメント計画」という研究データマネジメントの新たなサイクルが導入されつつあります。この講演では、太陽地球系科学分野におけるドメインサイエンティストの立場で行ってみた研究データマネジメントの実践例を紹介し、現状で見えてきた課題とその解決策を考えます。

 

 

17時15分~18時00分

 

講演者:能勢 正仁(京都大学理学研究科附属地磁気世界資料解析センター助教)

 

講演題目:太陽地球系科学分野における研究データマネジメントの一実践例と現状の課題

 

講演概要:

「研究計画立案、研究助成金、観測、解析、成果発表、評価、研究計画立案」という従来の研究サイクルに加えて、今後は「データマネジメント計画、データ公開、データ再利用・引用、評価、データマネジメント計画」という研究データマネジメントの新たなサイクルが導入されつつあります。この講演では、太陽地球系科学分野におけるドメインサイエンティストの立場で行ってみた研究データマネジメントの実践例を紹介し、現状で見えてきた課題とその解決策を考えます。

 

【申し込み】不 要

 

【問い合わせ】学術情報メディアセンター

Tel:075-753-7408

E-mail: aoki.takaaki.6v*kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

 

【関連リンク】http://www.media.kyoto-u.ac.jp/

 

【備考(その他)】お身体の不自由な方はエレベーターをご利用いただけますので、事務室にお申し付けください。

 

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関西大学経済学部・経済研究科 講演会

5月8日(月)客員教授大武健一郎氏講演会のお知らせ

http://www.kansai-u.ac.jp/mt/archives/pdf/170413_n_kyakuin2.pdf

 

客員教授大武健一郎氏による講演会を開催いたします。
在学生はもとより、一般の方の参加もお待ちしております。

多数の参加をお待ちしております。

 

【日 時】2017年5月8日(月)13時00分~14時30分

 

【場 所】関西大学 千里山キャンパス第2学舎4号館 BIGホール100

☆E101教室から教室変更になりました。

※場所の詳細はこちらをご覧ください。

 

【参加費・事前申し込み】不 要

 

【演 題】超高齢社会に向かう日本経済の行方~パラダイム転換の世界の中で~

 

【講 師】関西大学 客員教授

ベトナム簿記普及推進協議会理事長

大武 健一郎 氏

 

【主 催】関西大学経済学部

関西大学経済学研究科

 

【問い合わせ先】経商オフィス

TEL 06-6368-1147

 

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             京都大学エネルギー理工学研究所 第22回公開講演会
                                   エネルギーのひみつ
                       ● ~未来を支えるゼロエミッションエネルギー~ ●

クリックで表示

 

エネルギー理工学研究所公開講演会は、将来、本研究所で研究を行ってみたい中高生や大学生の方、研究所と共同研究などに取り組みたいと考えている企業の方、その他一般の方を対象に、研究所の研究・教育活動などについて皆さんに知っていただくためのイベントです。

22回目となる2017年の公開講演会では、「エネルギーのひ・み・つ ~未来を支えるゼロエミッションエネルギー~」のキャッチフレーズの下、研究所を代表する教員4名が講演を行います。先着100名様に記念品を差し上げます。また、講演終了後に最新鋭の大型施設や先端研究装置群の見学会を開催いたします。

 

【開催日】2017年05月13日 土曜日

 

【時 間】13時00分~17時00分

 

【開催地】宇治キャンパス 宇治おうばくプラザ きはだホール
http://www.uji.kyoto-u.ac.jp/campus/access.html

 

【対 象】中高生、大学生、一般の方

 

【詳 細】プログラム

 

13時00分~13時10分

開会挨拶

岸本 泰明(エネルギー理工学研究所長)

 

13時10分~13時40分

エネルギーのひみつを照らす強力な光:自由電子レーザー
全 炳俊 助教(エネルギー生成研究部門)

 

13時40分~14時10分

プラズマからエネルギー
岡田 浩之 准教授(附属エネルギー複合機構研究センター)

 

14時30分~15時00分 1

バイオマスエネルギーを知っていますか?
小瀧 努 准教授(エネルギー利用過程研究部門)

 

15時00分~15時30分

金の表面を使い「発電する」炭素リボンを組立てる
小島 崇寛 助教(エネルギー利用過程研究部門)

 

15時30分~15時35分

閉会挨拶

森井孝(エネルギー理工学研究所副所長)

 

15時35分~17時00分

ポスター展示および施設見学

 

同時開催

京都大学大学院入試相談会、産学利用相談会

 

——————————————————————————————–

 

【申し込み】不 要

 

【問い合わせ】エネルギー理工学研究所担当事務室
Tel: 0774-38-3400

 

【関連リンク】

http://www.iae.kyoto-u.ac.jp/NewsRelease/JP/2017/04/03-104403.html

 

【備 考(その他)】

主催: エネルギー理工学研究所
共催: ゼロエミッションエネルギー研究拠点

エネルギー理工学研究所Webサイト
http://www.iae.kyoto-u.ac.jp/

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学術情報メディアセンターセミナー 「第三次AIブームの虚と実」

 

学術情報メディアセンターでは月に一度、各分野でご活躍の講師をお招きし、 それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、 参加者を含めて広く議論を行う機会として、 月例セミナーを開催しています。 最近、第三次AIブームが到来しています。ゲーム、自動運転、金融、医療、教育など さまざまな分野でAIが導入されつつあります。 ビッグデータやIoTとも相性が良く、 人間を支援するという意味で非常に期待されています。 一方、シンギュラリティでは人工知能の脅威も議論されています。 今回の学術情報メディアセンターセミナーでは、 元木剛 日本アイ・ビー・エム株式会社ワトソン事業部ワトソンソリューション担当理事、 松原仁 公立はこだて未来大学副理事長をお招きし、 このAIブームをどのように捉えているのかをご講演いただきます。 学内外を問わず多数の方のご参加をお待ちしています。

 

【日 時】2017年04月25日 火曜日

 

【時 間】16時30分~18時30分

 

【開催地】学術情報メディアセンター南館 2階

202マルチメディア講義室

吉田南構内マップ[93]

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_ys.html

 

【対 象】教職員、学生、一般の方

 

【詳 細】

16時30分~17時30分

<講演者>

元木 剛(日本アイ・ビー・エム株式会社ワトソン事業部 ワトソンソリューション担当理事)

<講演題目>

IBM Watsonの現在 - 実用化への取り組みと課題、今後の方向性

<講演概要>

IBM Watsonはクイズチャンピオンと対戦し勝利した新しいコンピューター・システムで、
医療・金融・公共サービスなど様々な分野で実用化されています。
本講演ではその実用化事例を紹介し、今後の方向性について討議します。

17時30分~18時30分

<講演者>
松原 仁(公立はこだて未来大学副理事長)

<講演題目>
将棋と囲碁の例から人工知能を考える

<講演概要>
最近の将棋と囲碁のプログラムの進歩は目覚ましく、
どちらのゲームも事実上人間のトップの実力を越えつつあります。
そこで何が起きつつあるかを学ぶことは、
今後さまざまな分野でコンピュータの能力が人間に追いつき追い越そうとするときに
どうすればいいかの参考になると思われます。

【申し込み】不 要

【問い合わせ】

学術情報メディアセンター 斉藤康己/永井靖浩
Tel: 075-753-7419/7437
E-mail:
saitou.yasuki.5x*kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
nagai.yasuhiro.6a*kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

【関連リンク】
http://www.media.kyoto-u.ac.jp/

【備 考(その他)】
お身体の不自由な方はエレベーターをご利用いただけますので、事務室にお申し付けください。
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2017年度北京大学×立命館大学連携講座

「現代中国の若者意識を多面的に捉える 」(全4回)

http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=330819

【開催日】2017年05月11日(木)、5月25日(木)(16:00~受付開始)

     2017年06月01日(木)、06月02日(金)(16:30~受付開始)



【時 間】16:30~18:00 / 17:00~19:00



【場 所】立命館大学衣笠キャンパス

     平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルーム

:http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/

キャンパスマップ:(平井嘉一郎記念図書館:1番)

※カンファレンスルームは図書館入口を入ってすぐの左手になります。(ゲート手前左側)



【定 員】75名(先着順・事前申込制)



【参加費】無 料

立命館孔子学院では、毎年、北京大学と協力し、連携講座を開催しています。
北京大学と立命館大学の経験豊かな講師陣が、
中国文化・社会・経済などについて幅広く分かりやすくお話します。

今年は「現代中国の若者意識を多面的に捉える」というメインテーマのもと、
4名の講師が現代中国の若者についてひも解きます。
(北京大学講師による講演は、中国語・逐次通訳となります。)


【テーマ】

「現代中国の若者意識を多面的に捉える」<全4回>

中国では今、「80后・90后」と呼ばれる1980年代、90年代生まれの一人っ子世代が
20代、30代となり、社会に進出している。
生まれた時には「大躍進」や「文化大革命」は既に過去のものであり、
「超新人類」とも呼ばれるこの世代は、また、デジタルネイティブ世代でもあり、
上の世代とは一線を画している。
今回の一連の講義を通して、彼らの思考、生活などを多角的、多面的に捉え、
同時代的に分析し、今後の行方を探る。



・第1回 05月11日(木)

東アジアのサブカルチャーと若者の心
―マンガ・アニメ。ライトノベル・コスプレ、そして村上春樹―

<講義概要>

近年、文学の周縁化や若者の文学離れが叫ばれる一方で、
ライトノベル、マンガ・アニメ、ゲーム、コスプレや
二次創作を含む同人活動などのサブカルチャーが若者に人気を博している。
だが、けっして若者が作品を読まなくなったわけではない。
かれらが好む作品が以前のような文学作品から変わってきているのだ。
それは、かれらのテクストの読み方が変化していること、
それとともに作品と読者の関係が変化していることを意味している。
そして、その背景には若者の心の変化がある。
しかも、それは日本だけでなく、東アジアの各都市を通じて見られる現象なのだ、
そうした現象は私たちに何を物語っているのだろうか。東アジア諸都市の若者の今を探る。 

<講師紹介>

千野 拓政 氏(早稲田大学文学学術院教授)

1953年大阪府生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業。
現在、早稲田大学文学学術院教授。
専攻は中国近現代文学・文化。近代文学の形成から、
現在の文学・サブカルチャーまでを扱い、
同時代文学の翻訳・紹介、映画評にも力を入れている。
著訳書に李輝『囚われた文学者たち』(岩波書店、共訳、1996年)
『東アジアのサブカルチャーと若者のこころ』(勉誠出版、編著、2012年)
『当代東亜城市』(上海書店出版社、共著、2008年)などがある。



・第2回 05月25日(木)

現代若者の異性観

<講義概要>

長期にわたる一人っ子政策でおきた男女不均衡、伝統的家族間の崩壊の中でおきた、
若者の異性観、恋愛観、結婚観を最近の話題のニュースや人気の小説、テレビドラマなどから読み解く。
婚活サイトがなぜ隆盛なのか、春節前のレンタル彼女・彼氏の現状、その一方でGLTBの問題など。 


<講師紹介>
福島 香織 氏(フリーランスジャーナリスト)

1967年生まれ。大阪大学文学部卒業後、平成3年に産経新聞大阪本社入社。
上海留学を経て2001年に香港支局長、02~08年に中国総局(北京)特派員。
09年に退社しフリーランサーに。 

著 作
「中国の女」(文春文庫)「現代中国悪女列伝」(文春新書)
「赤い帝国・中国が滅びる日」(ベストセラーズ)
「孔子を捨てた国 現代中国残酷物語」(飛鳥新社) 



・第3回 06月01日(木)

「80后・90后」とよばれる中国の超新人類の特徴、

構造的な社会的位置(structural social positions)

および彼らのメンタル面の特質について聴衆者と共に考える

<講義概要>

1)講演導入部では、まず、中国の世代構成 (generational framework)をざっと紹介すると共に、
各世代の代表的な考え方・意識の特徴を述べる。 
2)その後、80后90后等の若者世代が存在する構造的な社会的位置を提示する。
とりわけ、彼らを取り巻く社会的環境(改革開放、中国の国際的地位の变化と消費社会の形成)
・政策環境(一人っ子政策、大学教育の拡大等)
・その他重要な構造的社会の変遷(例:ネットサブカルチャーの到来、恋愛スタイルの変化等)が、
如何に彼らの意識や思考を形成してきたのかに迫る。
 3)世代交代理論を示し、80后90后と中国社会との将来的進化の行方を推測する。

<講師紹介>
劉 能 氏(北京大学社会学系教授)

1992年7月 天津・南開大学社会学系学士課程修了
1995年7月 天津・南開大学修士課程修了
1998年7月 北京大学社会学系博士課程修了。
在学中は、著名な社会学者・人類学者である費孝通教授に師事
1998年7月~2000年8月 北京大学社会学人類学研究所講師
2000年9月~現在 北京大学社会学系講師、副教授を経て、教授、博士研究生指導教員
2004年11月~2005年6月 アメリカ・カリフォルニア大学バークレー校 訪問学者
2015年3月~2015年4月 フランス・リヨン高等師範学校 客員教授
中国国家社会科学基金中華学術外国語翻訳プロジェクト社会学チーム評価専門家
British Journal of Sociology, Current Sociology, 
Sociology and Anthropology等雑誌の校閲専門家
研究分野は社会の変遷と社会問題、都市研究、社会運動と集団行動、青少年研究、生活方式と消費



・第4回 06月02日(金)

ビッグデータから見た80后90后の消費習慣及びその変化傾向

<講義概要>

次の10年の消費リーダーは80后90后である。
そこで必要なのは彼らの消費心理・消費習慣についての研究である。
講演では消費欲望・消費需要・消費観念・消費能力、
これら四つの方面からその消費傾向を予測し、更には以下について分析を行う。 
80后90后の人口比率と地域分布、行動特性、ネット環境、及び彼らの消費シェアが
市場に及ぼす影響;異なる教育背景・文化概念に注目し、
収支比率や成熟度が消費習慣にもたらす影響;更には女性消費者の既婚/未婚、子供の有無、
仕事の有無;トレンド追求、ブランド志向、消費計画の有無;ネットショッピングの趣向;
消費決定の際において、家族・友人から、又は有名タレント起用広告からの影響の有無;
ネットワーク環境に対する厳密な優先順位の有無;支払い方法などの要因、
これらは全て彼らの消費習慣に深刻な影響を及ぼしている。 
これらの分析を通じて、80后90后の消費習慣の変化傾向に迫る。 

<講師紹介>

馮 科 氏(北京大学経済学院副教授)

2002年7月 北京大学経済学院経済学博士課程修了
2006年3月 金鷹基金管理株式会社総経理補佐
2009年1月 北京大学経済学印応用経済学博士研究員
2010年1月 北京大学ソフトウェア&マイクロエレクトロニクス学院副教授
2010年1月~現在 北京大学経済学院副教授、博士研究生指導教員
研究分野はマクロ金融論、不動産金融、投資及び資本市場、ネット金融


【お申込み方法】

ホームページ「文化イベント講座受講申込フォーム」からお申込みください。

※お申込み後のキャンセルは、
受付メール内にあるキャンセル専用URLからキャンセルをしてください。
(お電話でのキャンセルはお受けできません。) 


立命館孔子学院

〒603-8577
京都市北区等持院北町56-1
アカデメイア立命21内

TEL:075-465-8426 FAX:075-465-8429

MAIL:(代表)confuciu@st.ritsumei.ac.jp
      (講座)koza@st.ritsumei.ac.jp

※10:00~17:00(11:30~12:30はお昼休み)

※日・月・祝はお休み
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第5回 KITライフサイエンスセミナー

「セーシェルショウジョウバエ雌の配偶者識別」

ポスター

https://www.kit.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/events170428.pdf


近縁な種の間でも交配が起こらなかったり、交配しても子孫が不妊になったりすることが多い。
同所的に生息している種では、このような生殖的隔離の成立が不可欠である。
そこで、種の形成(種分化)の解明にあたっては、
どのように生殖的隔離が成立しているかを知ることが重要になる。

インド洋のセーシェル諸島に生息するセーシェルショウジョウバエ(Drosophilasechellia)と
その近縁種で汎世界的に分布するキイロショウジョウバエ(D.melanogaster)をモデルとして、
キイロショウジョウバエの遺伝的ツールを用い、種分化に関わる因子の探索を行っている。
特に、セーシェルショウジョウバエ雌がキイロショウジョウバエ雄を
ほとんど受け入れないことに着目した。欠失染色体を用いた探索により、
セーシェルショウジョウバエ雌によるキイロショウジョウバエ雄の配偶者識別に関わる因子が
含まれると考えられる染色体領域がいくつか見付かった。


【演 者】
 都丸 雅敏
 京都工芸繊維大学 ショウジョウバエ遺伝資源研究部門


【日 時】2017年4月28日(金)17:47 – 18:47


【場 所】京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 1号館2階0121号室 [ MAP ]


【対 象】教員、学生、一般の方


【参加方法】事前登録不要、参加費無料


【問合せ先】京都工芸繊維大学 応用生物学系
       〒606-8585 京都市左京区松ケ崎御所海道町
           TEL:075-724-7799
           E-mail:bio_office[at]kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください)


【主 催】京都工芸繊維大学 応用生物学系


【後 援】昆虫先端研究推進拠点
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