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大学・研究機関イベント情報

みなさま

京都人類学研究会3月例会について、下記のとおりご案内申し上げます。どうぞふるってご参集ください。

(以下敬称略)

 

【日時】
3月10日(金) 16:00開演(15:30開場)

【場所】
京都大学総合研究二号館4階 AA447
地図詳細:構内キャンパス34番
http://www.kyoto-u.ac.jp/…/downlo…/documents/2015/main_j.pdf
<http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/downlodemap/documents/2015/main_j.pdf>)

 

【タイトル】
東アフリカ牧畜民トゥルカナの自己肯定的な生き方を支えているもの―相互行為システムの主体的な選択

 

【発表者】
北村 光二(岡山大学 名誉教授)

 

【コメンテーター】
菅原 和孝(京都大学 名誉教授)
内藤 直樹(徳島大学 准教授)

 

【要旨】
この講演では、私が1986年以来長年調査を続けてきた北ケニア牧畜民トゥルカナで出会って「強要的な物乞い」と名づけた相互行為を取り上げ、このコミュニケーション現象をどのように理解したらよいかを考える。私がこのコミュニケーションにこだわるのは、それが近代に生きる私たちの常識からはあまりにもかけ離れたものである一方で、そのときの彼らの振舞い方が確信に満ちた揺るぎのないものに見えてしまうということにある。それをより高い抽象度の用語によって記述することによって、この現象がトゥルカナに特別な、ないしは、制度や権威構造が未発達な原初的な社会に特別なものではないことを明らかにして、近代に生きる私たちがそこから何を学び取ることができるのかについて考察する。

 

【共催】
日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(S)「「アフリカ潜在力」と現代世界の困難の克服:人類の未来を展望する総合的地域研究」(代表・松田素二)

 

【備考】
*京都人類学研究会は京都を中心とする関西の人類学および関連分野に関心をもつ研究者・大学院生がその研究成果を報告する場です。
*事前の参加予約は必要ありません。どなたでも自由に参加いただけます。
*当日は資料代として200円いただきます。
*講演会後に懇親会を予定しております。

 

【問い合わせ先】
京都人類学研究会事務局:kyojinken2016[at]gmail.com
<https://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fgmail.com%2F&h=ATMNvjtlxpgUHCKpsZbNy7lH3ELo1jcxaM5BN9OucRMS2I7g-0QWEMiMaDlnpUzJBD1glyyMaQXXDDxZ1MrUwThAKTsJnTESSrEaVFzT3QhZTf-Y-RG2ySLifz1du1o3jt5Pa8Q&enc=AZPZ77bb583EZIMck3dvA5lGlWmRZ0teWsYvWWMrO6iEKBKvGZoUPPwPDaqhO82ui9OUASyzMFCl_mF0eNHNThGFA88ie05JfmdbfJHhQaszJsZaNSC9_Hifj-3cTIvvAu6CwMQZdyxyG1ydlKvVIwEJp80EgqODBampjodk5ulw1wSQxrhxHuNXSEqRBdaUM5BnQ33HYCpIAYXcHGUUouFn&s=1>

 

京都人類学研究会2016年度運営委員
* 代表:平野(野元) 美佐
* 代表補佐:田中 雅一
* 学生幹事:浅田静香、江端希之、大竹碧、川口博子、貴明玥、久保田和之、高道由子、土谷輪、Te
Monyrotha、長井優希乃、西尾善太、濱野ちひろ、福田真郷、堀高まなは、水上優、山崎暁、劉振業

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