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大学・研究機関イベント情報

【京都人類学研究会12月例会のお知らせ】
京都人類学研究会12月例会について、下記のとおりご案内申し上げます。
どうぞふるってご参集ください。
(以下、敬称略)

【日時】2014年12月19日(金)18:30 開演(18:00 開場)
【会場】京都大学 人文科学研究所 4階 大会議室
(地図: http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/access/access.htm)

【タイトル】「出産・産後の文化人類学–誰とどこで産むのか」
【発表者】安井眞奈美(天理大学文学部、教授)
【コメンテーター】松岡悦子(奈良女子大学生活環境学部、教授)
【要旨】 現在、「病院で安全に出産できて当たり前」と考えられているが、実際には産科医が減少し、出産できる医療機関も集約化されつつある。
さらに、医療に頼るあまり、身体がもつ「産む力」も充分に発揮されてないと言う。戦後間もない頃の第一次ベビーブーム時には、多くの出産が助産婦の手によって妊婦の自宅で行なわれていた。
その後、産む場所と助産の担い手は、自宅から病院へ、助産婦から産科医へと、短期間に大きく変化する。
発表では、日本の近現代における出産環境の変遷を追い、あわせて発表者がフィールドワークを続けてきた、ミクロネシア、パラオ共和国の出産と産後の過ごし方を紹介する。
過去のお産、異文化のお産を通して、「病院で安全に出産できて当たり前」との考えを問い直し、「望ましい出産」について考える素材を提供したい。

【備考】
*京都人類学研究会は京都を中心とする関西の人類学および関連分野に関心をもつ研究者・大学院生がその研究成果を報告する場です。
*事前の参加予約は必要ありません。
*どなたでも自由に参加いただけます。
*当日は資料代として200円いただきます。

【問い合わせ先】
京都人類学研究会事務局:kyojinken2014[at]gmail.com
([at]を @ に変えて送信してください)

京都人類学研究会2014年度運営委員
– 代表:風間計博
– 代表補佐:田中雅一
– 協力:深川宏樹
– 学生幹事:
安達千李、一戸恒人、川口博子、Caitlin Coker、合原織部、顧平原、佐野文哉、中村友香、彭宇潔、松隈俊佑、宮木和、山崎暢子、山田奈緒美、楊大為、吉田祐貴、吉村美和

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