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大学・研究機関イベント情報

2012 年1 月28 日(土)13:30-17:00
場所:京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
主催:京都大学経済研究所 先端政策分析研究センター(CAPS)、財団法人 総合経済研究所
参加費無料 同時通訳付

税制の国際的潮流をふまえ
日本の税制改革のあり方を考える

13:30- 開会挨拶
矢野誠 京都大学経済研究所所長 教授

13:35- Ⅰ.日本の財政・税制の現状報告
「日本の財政の現状」 中澤正彦 京都大学経済研究所CAPS 准教授
「日本の税制の現状」 鈴木将覚 京都大学経済研究所CAPS 准教授

13:55- Ⅱ.税制の国際的潮流に関する報告
「付加価値税の国際的潮流」 Michael Keen(マイケル・キーン) IMF(国際通貨基金) 財政局シニア・アドバイザー
「二元的所得税の現在~ノルウェーの経験から」 Thor O. Thoresen(ソーア・ソレッセン) ノルウェー統計局 シニア・リサーチフェロー
「グローバル経済下の法人税」 佐藤主光 一橋大学大学院経済学研究科・政策大学院 教授

15:40- Ⅲ.パネルディスカッション・質疑応答
問題提起:「日本の税制改革の課題」 林宏昭 関西大学経済学部長・経済学研究科長 教授
パネリスト:Michael Keen、Thor O. Thoresen、佐藤主光、林宏昭 (以上、敬称略)
モデレーター:植田和弘 京都大学大学院経済学研究科 教授

16:55- 閉会挨拶 溝端佐登史 京都大学経済研究所副所長 教授
17:00- 閉会

お問い合わせ先
京都大学CAPS 国際シンポジウム事務局 (株)CS センター内 TEL:075-241-9620  FAX:075-241-9692
e-mail:caps@cscenter.co.jp    http://www.kier.kyoto-u.ac.jp/caps/

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 21世紀に入り早くも10年が過ぎました。その間に社会、経済を始め、我々の生活に関連したあらゆる分野で世紀を隔する大きな変化が起きているように感じられます。その根底には20世紀における科学・技術の発展がもたらした経済成長があり、東西冷戦の終了後のグローバリズムの急速な進行があり、地球環境問題の顕在化があります。現在我々が直面している多くの問題は他の問題と相互に複雑に関連し、それぞれ個別に解決することが難しくなってきています。また、グローバルな視点とローカルな視点を同 時に持って解決しなければならなくなっています。そして、今年3月に発生した巨大地震と原発事故は社会、経済のあり方のみならず、我々の生き方についても大きな問題を投げかけています。このような時期に、今後人類・社 会が向うべき方向やそのための方法について改めて議論することは大変 有意義であると考えます。
 2009年度より開催しております本連続公開シンポジウムは、一昨年度に「これからの教育を考える」、「これらの医療と生物学」、「これからの地球 環境と経済」の3つのテーマを取り上げました。
 昨年度は、「発展途上地域 の自立的発展に向けて」、「再生医療と人類の未来」、「科学・技術と人類 の未来」の3つのテーマを取り上げました。
 今年度はこれらに並ぶ重要課 題として、「イノベーションと雇用」、「インターネットと人類の未来」、「未来は どこまで予測可能か?」、「新たなる価値の創造に向けて」の4つのテーマを 取り上げ、それぞれのテーマに対して広い見識と深い造詣をお持ちの 方々にご講演を御願いし、ご討論を頂くことといたしました。
 ぜひ多くの皆様に本シンポジウムにご参加いただき、議論を通して人類・社会の新たなる 発展にともに貢献したいと考えております。

■■■シンポジウムコーディネーター■■■

所眞理雄 
慶應義塾大学大学院理工学研究科 特任教授(ソニー寄附講座)
(株)ソニーコンンピューターサイエンス研究所 代表取締役 会長

■■■第3回シンポジウム■■■

【日時】2012年1月27日(金)開始:18:00- (開場:17:30-)
【会場】慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館 藤原洋記念ホール

テーマ:未来はどこまで予測可能か?
古村 孝志(東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター 地震研究所 教授))
高橋 桂子(独立行政法人海洋研究開発機構地球シュミレータセンター プログラムディレクター)
松岡 聡(東京工業大学学術国際情報センター 教授)

参加費: 無料(事前申込制)
参加登録はこちらまで

https://www.koukai-sympo.net/

問い合せ先: 慶應義塾大学ソニー寄附講座事務局
E-mail  koukai-sympo(at)adst.keio.ac.jp
 ※メール送信の際は、「(at)」を「@」に変更してください
主催: 慶應義塾大学「イノベーション創出戦略マネジメント講座(ソニー寄附講座)」

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東大と京大が新春に贈る初のジョイント一般公開シンポジウム

【日時】2012年1月21日(土)13時~16時
【会場】東京大学(本郷)理学部1号館2階 小柴ホール
本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線・大江戸線)歩8分、湯島又は根津駅(地下鉄千代田線)歩8分、東大前駅(地下鉄南北駅)歩1分、春日駅(地下鉄三田線)歩10分
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武田 洋幸 (東大)動物のかたちづくり
藤吉 好則 (京大)ヒトの分子構造を観る
後藤 由希子(東大)脳を創る細胞の振る舞い
谷口 維昭 (東大)免疫と発がんの仕組み
西村 いくこ(京大)植物の生存戦略
松沢 哲郎 (京大)想像するちから

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【御問合せ】
東京大学大学院理学研究科生物科学専攻 グローバルCOE公開講演会事務局
e-mail:GCOEsymposium@biol.s.u-tokyo.ac.jp

【主催】
東京大学グローバルCOE「生体シグナルを基盤とする統合生命学」
http://integr-life.coe.s.u-tokyo.ac.jp/
京都大学グローバルCOE「生物の多様性と進化研究のための拠点形成-ゲノムから生態系まで」
http://gcoe.biol.sci.kyoto-u.ac.jp/gcoe/index_j.php

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京都人類学研究会1月例会について、下記のとおりご案内申し上げます。
奮ってご参集くださいますよう、お願いいたします。
ディスカッサントにつきましては決まり次第追ってご連絡致します。

【演題】
「不浄」から「野生の聖」へ-南インドのブータ祭祀におけるヒエラルキー、憑依、環境ネットワーク

【発表者】
石井美保氏(京都大学人文科学研究所)

【日時と場所】
日時:2012年1月12日(木) 18:00開場 18:30開始
場所:京都大学 総合研究2号館 4階会議室(AA447)

会場までの道のりは、以下のアクセス・マップをご覧下さい。
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/about/access.html

【発表要旨】
 トゥル語を母語とする人々が多く居住することから、トゥルナードゥとも呼ばれる南インド・カルナータカ州沿岸部には、「ブータ祭祀」と呼ばれる神霊祭祀が存在する。祭祀の対象であるブータ(神霊)の多くは、非業の死を遂げた人間や、山林に棲む危険な野生獣の霊であるとされる。この祭祀は地域社会の領主層によって運営され、なかでも最高位の領主が祭主の役割を務める。他方、憑坐として儀礼の場で神霊になり替わるのは、指定カースト(元「不可触民」)であるパンバダやナリケ・カーストの人々である。

 インドにおける低位カーストの人々の儀礼実践については、高位カーストの儀礼の模倣を通した社会的地位の上昇志向や、「浄/不浄」の対立を基軸とするカースト・ヒエラルキーの内面化という側面が指摘されている。その一方で、低位カーストの人々による儀礼実践は、しばしば高位カーストの支配に対する抵抗としても意味づけられてきた。これらの議論に共通する問題とは、「不可触民」をはじめとする低位カーストの儀礼実践をどのように考えるべきか、という問題である。

 本発表では、ブータ祭祀において神霊の憑坐となるパンバダの人々に焦点を当て、低位カーストの儀礼実践をめぐる模倣論/サンスクリット化論、および抵抗論を再考する。トポロジカルな視座を用いてブータの儀礼を分析することにより、ヒエラルキーの再構築や高位カーストへの抵抗としてではなく、人々を内包する環境の循環を創出する差異のネットワークとしてブータ祭祀を捉える視座を提起したい。

【備考】
* 京都人類学研究会は京都を中心とする関西の人類学および関連分野に関心をもつ研究者・大学院生がその研究成果を報告する場です。
* 事前の参加予約は必要ありません。
* どなたでも自由に参加いただけます。
* 当日は資料代として200円いただきます。

【お問い合わせ先】
京都人類学研究会事務局:inq_kyojinken[at]hotmail.co.jp
[at]を@に変えて送信して下さい。

京都人類学研究会2011年度学生幹事

安念真衣子 薄さやか 康陽球 北川了次 園田浩司
高田洋平 佃麻美 長岡慶 萩原卓也 二ツ山達朗
丸山大介 溝内克之 山口亮太 吉澤あすな

京都人類学研究会2011年度代表

藤倉達郎(http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/

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