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大学・研究機関イベント情報

上賀茂試験地では来る4月23日(土)に、春の自然観察会を開催します。詳細については以下のとおりです。
なお、こちらからPDF版のチラシがダウンロードできます。

内容:試験地内の自然観察

日時:
平成23年4月23日(土) 9時30分~13時 (受付開始:9時 小雨決行)

場所:京都大学 フィールド科学教育研究センター 里域ステーション 上賀茂試験地
(住所:京都市北区上賀茂本山2 叡山電鉄・京都精華大学前駅より徒歩10分)

定員:30名(応募者多数の場合は抽選)

参加費:無料(ただし、イベント保険料として50円徴収します。)

持ち物:山歩きのできる(汚れてもいい)服装、歩きやすい靴、雨具

申し込み方法
必要事項(住所・氏名ふりがな・年齢・性別・電話番号)を明記の上、往復はがき・電子メールのいずれかの方法で申込んでください。申込み1通につき5名までの応募が可能です。(応募者全員の必要事項を必ず明記すること)
*個人情報は当自然観察会の運営のみに使用いたします。

申込み締切
平成23年4月8日(金)当日消印有効、電子メールは17時まで

申込み及び問い合わせ先
〒603-8047 京都市北区上賀茂本山2 京都大学上賀茂試験地
電子メール:kamigamokais.kyoto-u.ac.jp (件名:観察会申込)
TEL:075-781-2404

注意事項
・小学生以下の方が参加する場合は、保護者が必ず同伴してください。
・当日はイベント保険に加入いたしますが、加入保険の範囲を超える賠償の責任は場合によっては保障できないこともございます。予めご了承ください。
・閉門(午後2時)までの時間を利用して、各自持参した昼食をとることも可能です。
・自家用車でのご来場はお断りいたします。

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ネイティヴの人類学と先住民
アイヌの言語学者・知里真志保を中心に

【日時】2011年4月22日(金)18:00開場 18:30開始
【場所】京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホールⅠ
【発表者】桑山敬己(北海道大学大学院文学研究科 教授)
【コメンテータ】(交渉中)
【要旨】
拙著『ネイティヴの人類学と民俗学:知の世界システムと日本』(弘文堂、2008年)におけるネイティヴとは、主に英語圏の日本研究における日本人であった。日本人はあくまで研究対象として扱われていて、日本人が日本について学問的に語ったり、そこから普遍的な理論を構築したりすることは期待されておらず、日本人は「もの言わぬ土人=ネイティヴ」に過ぎない、というのが私の主張であった。それは27歳で渡米し、かの地で11年間の研究生活を送った私の体から出てきた、いわば悲痛な叫びであった。ところが、2003年に北海道に渡ってアイヌ民族と接触を重ねていくうちに、まったく同じ構造が日本のアイヌ研究にもあることが分かってきた。支配民族の和人研究者によって調査され、分析され、描写され、ただ語られるだけの存在として扱われてきたアイヌ民族の窮状が、知の世界システムの周辺に置かれた日本人の窮状と二重写しになるのである。本発表では、アイヌ出自の言語学者で北海道大学教授にまで上り詰めた知里真志保を事例に、先住民が学問とりわけ人類学の在り方に投げかける問題について考えてみたい。
【備考】
*事前の参加予約は必要ありません。
*当日は資料代として200円いただきます。
*京都人類学研究会は京都を中心とする関西の
人類学および関連分野に関心をもつ大学院生・研究者がその研究成果を報告する場です。
どなたでも自由に参加いただけます。
【お問い合わせ先】
京都人類学研究会事務局
inq_kyojinken@hotmail.co.jp
泉直亮 野口真理子 山本佳奈 安念真衣子
濱谷真理子 平田生子 神本秀爾 黒田さくら
長谷川アリスン江実 朴眞煥 嶺崎由美子
安井大輔
京都人類学研究会代表 松田 素二

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