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大学・研究機関イベント情報

公開セミナー:「遺伝資源へのアクセスの円滑化と名古屋議定書への対応」

(平成29年9月6日(水) 14:00-15:30)(京都大学)

 

【申込受付中】
名古屋議定書セミナー案内 
・日本の名古屋議定書締約国入りに伴い、国内措置であるABS指針※が施行(平成29年8月20日)され、指針に基づく報告が必要になります。
ただし、研究者は、ABS指針の適用範囲に関係なく、遺伝資源を取得する際は、遺伝資源提供国の法令を遵守する必要があることは従来とかわりはありません。(「生物の多様性に関する条約」は平成5年に発効)
・本セミナーでは、バイオインダストリー協会 井上歩所長をお招きし、「遺伝資源へのアクセスの円滑化」「資源提供国の法令」「産業上の利用に際しての留意点」等についてお話いただきます。
・海外遺伝資源の関係者の方だけでなく、産官学連携部門等の方も、有用な情報を得られる機会ですので、是非ご出席ください。
※遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分に関する指針

ライフサイエンス法令セミナー(第4回)【一般公開セミナー】:「遺伝資源へのアクセスの円滑化と名古屋議定書への対応


日時: 平成29年9月6日(水) 14:00-15:30


場所京都大学 吉田キャンパス 本部構内 学術研究支援棟     地下1階会議室

(キャンパスマップ本部構内61番の建物)    http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y

(〒606-8501 京都市左京区吉田本町)
内容:13:30:受付開始
14:00-15:30:「遺伝資源へのアクセスの円滑化と名古屋議定書への対応」
(一財)バイオインダストリー協会 生物資源総合研究所 井上 歩 所長

申込みは、E-mail( event-respo@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp ) 宛てに、 件名: 9/6名古屋議定書セミナー参加申込み と記載し、 お名前、ご所属、部署/役職、連絡先(E-mail, TEL)をご連絡ください。
(申込締切 8月31日〔木〕) (参加無料、定員になり次第締切とさせていただきます)
主催: 京都大学 研究倫理・安全推進室(RESPO)  HP: http://respo.rp.kyoto-u.ac.jp/
 E-mail: respo*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp    (アドレス, *を@に変えてください)  TEL: 075-753-5601、FAX: 075-753-5604


共催:ライフサイエンスコンプライアンス研究会(ReCoLiC)       HP: http://respo.rp.kyoto-u.ac.jp/recolic
E-mail: life-respo*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp  (アドレス, *を@に変えてください)

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K-CONNEXキャリアアッププログラム

「研究プレゼンテーションの心得〜その聴衆はあなたに何を期待しているのか?〜」

 

研究者がプレゼンする場面は多々あります。

研究進捗を報告するラボミーティング
研究成果を披露する学会
研究資金獲得のための面接
ポジション獲得のためのジョブトーク、、、

 

などなど、いずれも研究キャリアの命運にかかってきます。

 

本セミナーでは、研究者がおかれた場面の「聴衆特性」を考えながらプレゼンを成功させるためのポイントをご紹介します。

 


 

【日 程】

2017年8月10日(木) 13:30~

 

【会 場】

大阪大学理学研究科J棟(教育研究交流棟)2階・南部洋一郎ホール

 

【講 師】

広海 健 先生

(国立遺伝学研究書 リサーチ・アドミニストレーター室長、総合研究大学院大学名誉教授)

 

【プログラム】

13:30 – 15:00

第一部「プレゼンの心得をどうわきまえるか」(プレゼン力を強化したい研究者のかた向け)

15:15 – 16:15

第二部「わきまえた人に何をどう教えるのか」(科学英語教育や研究力強化に興味があるかた向け)

 

【申込詳細】

下記URLからお申し込みください
https://goo.gl/forms/wAaRDEVqHuKP9D373

 

【フライヤー】

 

フライヤーもご参照ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

 

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第2回連続自治体特別企画セミナー(KIRPセミナー)

『フロー型社会からストック型社会へ~資源の有効活用を考えるエコロジー学からのアプローチ~』

 


 

【日 時】

平成29年9月15日(金)15 :00-17:15(受付開始14:30)

 

【場 所】

京都府立大学下鴨キャンパス内

教養教育共同化施設 「稲盛記念会館」 104講義室

(左京区下鴨半木町1-5)

 

【申し込み】

事前申込制(先着200名)

参加をご希望の方は、申込みフォーム/またはメール・FAXにてご連絡ください。

※バイク・自転車でお越しの方は京都府立大学の駐輪場をご利用ください。なお、自動車はご遠慮ください。

 

【概 要】

大量生産・消費・廃棄に象徴されるフロー型社会に対するものとしてストック型社会が提示されています。資源小国の日本が既存の物質ストック、すなわち都市鉱山(※)を有効に活用するためには、どのような物質がどの程度社会に蓄積され、将来にわたって廃棄物として発生し、また、資源として利用することが可能であるかを明らかにすることが重要です。そこで有効となるのが、産業エコロジー学という新しい研究領域です。エコロジーとは生態学のことですが、産業エコロジー学では社会における種々の産業内、あるいは産業間におけるエネルギーやモノの流れを可視化し、社会的な病理箇所の発見、その解決策(技術開発、政策等)を提示することが可能になります。今回の講演では、産業エコロジー学によって見える資源利用の新しい視点を紹介します。
※都市鉱山とは、携帯電話や家製品に含まれる希少金属を採掘可能な資源捉え総称す言葉

 

■講 師■

山末 英嗣 氏(立命館大学理工学部機械工学科准教授/循環資源・材料プロセス研究室)

 

■講 師■

堂坂 健児 氏(本田技研工業株式会社日本本部 地域事業企画部 環境推進課 課長)

 

コーディネーター:
宮藤 久士 (京都府立大学大学院生命環境科学研究科 環境科学専攻 森林資源循環学研究室 教授/京都地域未来創造センター産学連携リエゾンオフィス副所長)

 

主 催:京都府立大学 京都地域未来創造センター

後 援:一般財団法人地域活性化センター

 

【お問い合せ】

京都府立大学京都地域未来創造センター担当

電話: 075-703-5319・5390 FAX: 075-703-5319・5390

e-mail: kirpinfo@kpu.ac.jp

 

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奈良先端科学技術大学院大学

『 バイオ研究が目指す未来~動物、植物、微生物が共存する健康社会の実現へ~』

 

【講義概要】

私達人間を含めた動物は、植物や微生物と共存しながら繁栄してきました。そのため、これらを対象とした研究はこれからの健康社会を構築する上で欠かすことができません。本公開講座では、動物、植物、微生物を専門とするバイオサイエンス研究科所属の教授、准教授陣が、iPS細胞研究の最前線、臓器ができる仕組み、コンピュータを使った病気の診断法、腸内に住み着いている細菌と健康の関係、花が咲く仕組みや植物が作る薬効成分等について分かりやすく紹介します。そして、健康社会の実現に向け、これからのバイオ研究がどのような方向に進むべきかについて参加者の皆様と一緒に考えます。

 

【開催日】

平成29年10月7日(土)、10月14日(土)、10月21日(土)、10月28日(土)

 

【時 間】

13時45分~16時30分 [計4日間、8講義] ※開催時間にご注意下さい。

 

【会 場】

奈良先端科学技術大学院大学内 ミレニアムホール

会場までの交通アクセス

 

【内 容】

※詳細が決まり次第お知らせします。

 

【参加資格】

どなたでもご参加いただけます(要申込)。
※8講義中6講義以上受講された方には修了証書をお渡しします(1日2講義)。

 

【受講料】

無 料

 

【申し込み方法】

※詳細が決まり次第お知らせします。

 

【定 員】

400名(申込順)※定員に達し次第締め切ります。

 

【お問合せ】

奈良先端科学技術大学院大学
企画・教育部 企画総務課 広報渉外係
〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916番地の5(けいはんな学研都市)
TEL:0743-72-5026
FAX:0743-72-5011
E-mail:s-kikaku@ad.naist.jp

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京都産業大学 特別対談シリーズ「マイチャレンジ」第8回(最終回)

大隅良典教授(東京工業大学栄誉教授)

https://www.kyoto-su.ac.jp/events/lpom47000001a5m9-att/20170629_350_mychallenge.pdf

 

 


 

【開催日】

2017年10月13日(金)

 

【時 間】

開場16:30

開演17:00
終演18:45(予定)

 

【開催地】

京都産業大学 神山ホール 大ホール
交通アクセス

 

【定 員】

1400名(うち 一般400名)
聴講無料

 

【お申込み】

<本学生>

本学学生は申込不要です。
当日、先着順で会場にご入場いただきます。
会場受付にて学生証を確認しますのでご用意ください。

 

<一 般>

申込受付は、8月1日より開始いたします。

 

【プログラム】

<第1部>

大隅良典教授 講演(17:00~17:40)

『知りたいという欲求』

 

<第2部>

大隅・永田対談(17:45~18:45)

 

【講演者】

大隅良典 教授(東京工業大学栄誉教授)

 

1945年福岡県生まれ。東京大学教養学部卒業。
東京大学大学院理学系研究科で理学博士号取得後、
米国ロックフェラー大学研究員、東京大学理学部助手、
同講師、教養学部助教授、基礎生物学研究所教授を経て
東京工業大学特任教授。2014年より同栄誉教授。
オートファジーの仕組みの解明により、
2016年ノーベル生理学・医学賞受賞。

 

※特別対談シリーズ「マイ・チャレンジ」は、学生および高校生向けの企画です。
一般の方の聴講は、各回定員までとさせていただきますので、ご理解をお願いいたします。

 

【お問い合わせ先】

京都産業大学 学長室

〒603-8555京都市北区上賀茂本山 Tel.075-705-2953
my-challenge@cc.kyoto-su.ac.jp

 

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総合地球環境学研究所

地球研オープンハウス 2017

総合地球環境学研究所(地球研)は、一般の方に地球研の活動を紹介するオープンハウス(一般公開)を実施いたします。


 

【開催日】

2017年7月28日(金)

 

【開催場所】

総合地球環境学研究所(アクセス

 

【時 間】

9:30 – 13:00(9:00開場)(最終受付12:30)

 

【参加費】

無 料

 

【対 象】

どなたでも大歓迎
(小学生以下のお子さまは保護者同伴でお越しください)

 

【申 込】

不 要

 

【主 催】

総合地球環境学研究所

 

【後 援】

京都府、京都府教育委員会、京都市、京都市教育委員会

 

【内 容】

子どもから学生・大人まで各世代が楽しめる、

研究者と直接触れ合えるイベントをご用意しています。

 

イベント内容など詳細につきましては、 特設ホームページ をご覧ください。

 

特設ホームページでは、研究者だからこそわかる研究対象地の風土や知恵について楽しく学べる「地球犬と行く!世界への冒険」を連載中です。あわせてご覧ください。

 

【お問い合せ】

総合地球環境学研究所 広報室

〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457番地4

TEL:075–707–2128(平日8:30 – 17:00)

FAX:075–707–2106

E-mail: E-mail

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京都人類学研究会7月季節例会

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

 

みなさま

京都人類学研究会7月季節例会の開催について、下記のとおりご案内申し上げます。なお、本会はシンポジウム形式での開催となります。どうぞふるってご参集ください。

(以下敬称略)

 

シンポジウム『共同体を記憶するーユダヤ/「ジプシー」の文化構築と記憶の媒体ー』

本シンポジウムの目的は、ユダヤと「ジプシー」というふたつの共同体に属する人々の記憶の諸実践を事例として、他者のまなざしを取り込みながら自らの集団的な枠組みをつくり出してきた人々の記憶のあり方について考察することである。ユダヤ人と「ジプシー」はいずれもナチスによる虐殺というトラウマ的な記憶を抱える共同体でありながら、前者は文字文化、後者は非文字文化が強調され、それが国家建設を含む集団形成や集団的な想起のあり方の違いとして受けとめられがちであった。しかし、身体化され語られない記憶、限られた身内のみに共有される記憶、マイノリティの権利や承認を求めて物語化される記憶、ものの陳列や収集によって主体化を免れる記憶、など異なる種類の記憶の形式がどちらの集団にも存在している。本シンポジウムでは、これらの異なる種類の記憶の形式が、異なる地域(フランス、ルーマニア、アメリカ合衆国、アルゼンチン)のユダヤ人と「ジプシー」の間で、どのような媒体を通して何を契機に発現し、共同体像を形成しているのか、具体的な事例を通して検討する。流動性が高い環境にある人々が、他者と共有困難な経験を、他者と分有可能なネットワークの中に位置づける試みとして記憶の諸実践をとらえ、それを促す記憶の媒体について考察を深めてみたい。

 

【日 時】
2017年7月22日(土)13:30開演(13:00開場)

 

【会 場】
京都大学・吉田キャンパス

人文科学研究所4階 大会議室
地図詳細:構内キャンパス38番
(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/downlodemap/documents/2015/main_j.pdf)

 

【プログラム】

1. 趣旨説明 13:30-13:40
岩谷 彩子(京都大学 准教授)

2. 研究発表 13:40-15:55(途中10分間の休憩あり)
左地 亮子(国立民族学博物館 機関研究員)
岩谷 彩子(京都大学 准教授)
黒田 晴之(松山大学 教授)
宇田川 彩(京都大学 PD)

3. コメント 16:00-16:10
岡 真理(京都大学 教授)

4. ディスカッション 16:10-16:40

 

【発表者・タイトル・要旨①】

左地 亮子

物語化に抗する沈黙とアーカイブ―フランスのジプシー共同体における二種の記憶行為をめぐって

フランスのジプシー・マヌーシュは、死者について沈黙し、それを敬意の振る舞いだと説明する。そこでは、死者の個人的な記憶を集団的領域に開示し、生者(他者)が表象=代理するという記憶の伝承法は、誤りや歪曲の可能性を含むがゆえに回避すべきこととされる。その一方、近年のフランスでは、第二次世界大戦期の隔離収容政策をめぐって、ジプシー活動家によるコメモレーション運動が活発化している。収容者に関する記録を公表し、収容所跡地に記念碑を建て、追悼式典を開催するこの運動は、一見すると、マヌーシュの沈黙と対立する。しかし、本報告では、コメモレーション運動のなかで用いられるアーカイブという記憶媒体に着目することで、表象をめぐる非文字/文字の静態的な対立をかわすように、二種の記憶行為が繋がりあうさまを示す。非ジプシーにより作成収集、再発見された諸個人のアーカイブをウェブサイト上に開示して活動家がたちあげる「記憶の場」に現れるのは、「ジプシーの歴史」という全体的な物語ではなく、むしろそれへと転化することを拒む個別特異な生の痕跡である。この点において、マヌーシュの沈黙、活動家のアーカイブ開示という二種の記憶行為がともに、集団の物語に回収されない個人の生/記憶をめぐる分有の体験を触発することが明らかになる。

 

【発表者・タイトル・要旨②】

岩谷 彩子

 

饒舌さと沈黙のはざまで―ルーマニアのロマの音楽と家屋にみられる共同体の記憶

本報告では、「個人の過去を集合的に想起するために用いられる土地や物品をもたない」「過去や歴史に対する関心が薄い」とされてきた「ジプシー」/ロマの記憶の実践として、ルーマニアのロマの音楽と住居に着目する。ルーマニアのロマは、
1990年代に「ジプシー音楽」ブームの火付け役になったが、ルーマニア国内でロマたちが日常的に実践し消費するマネレ(manele
)という大衆音楽はロマの生活領域にとどめられてきた。過大な上昇志向や自己顕示が表現されるマネレ同様、ルーマニアには独特な装飾を施した宮殿のようなロマの家屋が立ち並ぶ一角がある。家屋内外にかつての移動生活を想起させるもの(絵画、馬車の車輪)が置かれ、非ロマとの葛藤の歴史を抱えた人々が居住するその家屋は、マネレのように個々の要素の蓄積と流用からなる建築となっている。本報告では、個を突出させる表象と個を全体に回収する表象とが、異なる記憶の媒体によって同時に実現し、複数に開かれた共同体を産出している動態について考察する。

 

【発表者・タイトル・要旨③】

黒田 晴之

 

クレズマー・リヴァイヴァル再考

1940年にアメリカ国内で母語を基準に調査された“ethnic group”のうち、イディッシュ語の母語話者は175万を数えて第4
位にランキングされているが、このグループの20世紀第2四半世紀におけるレコーディング数は、かろうじて10位前後を占めていたにすぎなかった。ただし1980
年代から現在にまで続くワールド・ミュージックのジャンルのなかで、東欧ユダヤの音楽「クレズマー」(Klezmer)は比較的勢いが衰えていない。

本報告では「ユダヤ音楽」をめぐって活動した人物をスケッチしたのち、1980年代以降にリヴァイヴァルが生じた経緯を集中的に検討する。具体的には 1)
ナショナリズムに刺激されたフィールドワーク(ロシア)、2) シオニズム等の立場から進められたユダヤ音楽(学)確立の努力(パレスチナ、ヨーロッパ)、3)
民間の機関によって始められたアーカイブ化(アメリカ)を紹介する。
こうした過程はなにをもってユダヤ音楽とするのか、という規範をめぐる言説の攻防と変転の歴史でもあった。たとえばホロコーストの音楽をめぐる見方も、修正が迫られつつある状況にあるし、集団的な記憶と個人の表現とのあいだで、ミュージシャンが葛藤を覚えるような場面も生じている。だがそれでもユダヤ音楽が活況を呈しているのはなぜか、この音楽をリヴァイヴァルさせた「エージェント」を考察する。

 

【発表者・タイトル・要旨④】

宇田川 彩

 

本報告では、二つの視角からアーカイブについて考察する。一つは公的なアーカイブであり、アルゼンチンを事例とし東欧系ユダヤ人のアーカイブについて論じる。近代以降のユダヤ人コミュニティには、歴史・文化・民俗的な自己知識を収集する義務ともいえる営みが続いていた。ここでは
1990
年代の爆破テロによって破壊し尽くされたかに見えたアーカイブをめぐる、若者たちの「救出活動」に焦点を当てる。他方、家庭に保管されより私的なレベルで参照される家族写真やパスポート、出生証明書等の書類についても、本発表では「私的アーカイブ」と呼び同様に論じていく。家庭では家族写真を手に取ることで亡くなった親族に思いが馳せられる。「救出活動」においては若者たちが書物についた焦げ目を通し、喪失した過去を想像する。アーカイブとは、今はここにないという不在に触発され、いつかどこかにあったはずの真実を探求する試みである。しかしながら、何らかの契機によって探求が起動しない限り、アーカイブは忘却されたままただ在り続けるという側面についても考察する。

 

【備 考】
*京都人類学研究会は京都を中心とする関西の人類学および関連分野に関心をもつ研究者・大学院生がその研究成果を報告する場です。
*事前の参加予約は必要ありません。どなたでも自由に参加いただけます。
*当日は資料代として200円いただきます。
*講演会後に懇親会を予定しております。

 

【問い合わせ先】
京都人類学研究会事務局:kyojinken2017[at]gmail.com
京都人類学研究会2017年度運営委員
* 代表:石井 美保

学生幹事:江端希之、大竹碧、賀川恵理香、加藤千里、木戸みなみ、久保田和之、小林大輝、柴谷朱音、清水加奈子、竹田響、張詩画、土谷輪、鶴田星子、濱野ちひろ、平山草太、星野佐和、本望菜穂子、松村凜、水上優、三津島一樹、本山可南子、師田史子

 

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京都大学 人文科学研究所 人文研アカデミー夏期公開講座

「名作再読 – いま読んだらこんなに面白い 11」

クリックで表示

 

人文科学研究所では、人文研アカデミー夏期公開講座「名作再読 -いま読んだらこんなに面白い(11)」を開催します。

今回は、江戸時代の俳人松江重頼による俳諧論、歌舞伎役者・初世中村仲蔵の自伝、映画化で話題の寺山修司作品と、詩歌そして舞台芸術をきわめた人々の手になる書物が揃いました。
夏の午後、知的なひとときをお過ごしください。

 


 

【開催日】

2017年07月08日 土曜日

 

【時 間】

13:00~17:00

 

【開催地】

人文科学研究所本館 1階 共通1講義室
本部・西部構内マップ[38]
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/

 

【対 象】

どなたでも参加いただけます。

 

【プログラム】

 

藤井俊之 人文科学研究所助教
虚構原則への誘い -寺山修司『あゝ、荒野』を読む

 

永田知之

人文科学研究所准教授
歌舞伎役者一代記 -初世中村仲蔵『月雪花寝物語』を読む

 

高木博志 人文科学研究所長(講演者が変更になりました。)
古都奈良・京都の発見 -岡倉天心『日本美術史』を読む

 

【申 込】

不 要

 

【お問合せ】

人文科学研究所 総務掛
Tel: 075-753-6902
E-mail: z-academy*zinbun.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

 

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立命館大学 地域健康社会学研究センター

設立記念シンポジウム「社会が健康を決める?」

市民公開講座「社会が健康を決める?」

シンポジウムちらしPDF

 

健康は誰にとっても大きな関心ごとです。健康を単に病気という視点からではなく、生活習慣や生活環境、「社会」という大きな視点からみたとき、どんな姿が浮かび上がるのでしょうか。自ら患者の立場になった、わらじ医者早川一光氏を招き、公衆衛生、社会疫学、社会学といったいろいろな立場から健康について考えていきます。

 


 

【開催日】

2017年07月23日

 

【時 間】

13:00~15:50

 

【開催地】

立命館大学朱雀キャンパス 大講義室

 

【参加費】

無 料

 

【申し込み】

事前申込不要

 

【プログラムスケジュール】

 

13:00〜13:15
地域健康社会学研究センター紹介と研究内容

早川岳人(地域健康社会学研究センター長)

 

13:15〜14:10
講演1「健康に影響を与える社会的要因の時代的変化」

上島弘嗣(滋賀医科大学名誉教授)

 

14:10〜14:45
講演2「自分のからだは自分でまもる」

早川一光(医師)

 

休 憩

 

15:00〜15:50
パネルディスカッション「健康の社会的決定要因-学際的研究の展望-」

 

[進 行]

早川岳人

 

[ビデオメッセージ]

中村正(立命館大学教授)

 

[パネリスト]

上島弘嗣(滋賀医科大学名誉教授)
早川一光(医師)
松田亮三(立命館大学教授)
サトウタツヤ(立命館大学教授)

 

【登壇者紹介】

 

上島弘嗣(うえしま・ひろつぐ)

金沢大学医学部卒業。循環器疾患の疫学、生活習慣病の予防等が専門。国内外の疫学研究に従事する。現滋賀医科大学名誉教授、同大学アジア疫学研究センター特任教授。

 

早川一光(はやかわ・かずてる)

京都府立医科大学卒業。京都西陣で白峯診療所、のちの堀川病院で住民参加の地域医療を実践。患者・家族や地域に耳を傾け、自らも患者になりながら「生活医療」について問いかけている。

 

中村正(なかむら・ただし)

立命館大学大学院社会学研究科博士課程修了。健康社会学の見地から脱暴力の臨床と理論の研究を行っている。現立命館大学産業社会学部教授。

 

松田亮三(まつだ・りょうぞう)

京都大学医学部卒業、博士(医学)。臨床を経て社会科学に転じる。医療・介護と社会保障に関わり、特に国際比較の中で日本の制度の特徴を考える研究を進めている。現立命館大学産業社会学部教授。

 

サトウタツヤ

東京都立大学大学院卒業。博士(文学東北大学)。人間は単なるヒトではなく、社会を作り社会に影響される存在であると唱えている。現立命館大学総合心理学部教授。

 

早川岳人(はやかわ・たけひと)

滋賀医科大学大学院卒業。衛生学・公衆衛生学を専門にし、健康格差、社会格差について、社会疫学、医療社会学の視点も含みながら領域を超えた研究を行っている。現立命館大学衣笠総合研究機構教授

 

【アクセス】

○JR・京都市営地下鉄「二条駅」下車、JR東口から徒歩約2分
○阪急「大宮駅」下車、徒歩約10分
○京都市バス・JRバス「千本三条・朱雀立命館前」下車、徒歩1分
※ご来場には公共交通機関をご利用ください
朱雀キャンパス アクセスマップ

 

【主 催・お問合せ】

立命館大学地域健康社会学研究センター
TEL : 075-466-3347 Email : health-c@st.ritsumei.ac.jp

 

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日文研シンポジウム

「妖怪データベースからの創造 – 公開15周年記念シンポジウム -」

「国際日本文化研究センター」の画像検索結果

PDFダウンロード


 

【開催日】

2017年07月29日(土)

 

【開催場所】

国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール)

 

【開場時間】

13:15

 

【開始時間】

14:00

 

【終了時間】

16:30

 

【申し込み】

事前申込不要(先着500名まで)

 

【参加対象者】

一般

 

【使用語】

日本語

 

【主 催・共 催】

主 催:大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国際日本文化研究センター

後 援:基幹研究プロジェクト「大衆文化の通時的・国際的による新しい日本像の創出」(近世班)

 

【お問合せ・連絡先】

koenkai*nichibun.ac.jp(*を@に置き換えてください)

 

【ご注意】

本シンポジウムにつきましては、無料送迎バスはございません。またお車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております。但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、必ず事前にご相談ください。

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