• ホーム
  • 大学・研究機関イベント情報

大学・研究機関イベント情報

京都人類学研究会5月例会について、下記のとおりご案内申し上げます。
奮ってご参集ください。

【発表者】
木村周平(富士常葉大学)

【演題】
個・集合性・部分性:復興の人類学に向けた事例報告

【要旨】
東日本大震災が発生してから1年以上が過ぎた。あまりの被害の大きさにまだ将来のことを考えはじめられないでいる人もいるが、他方、被災地の内外で、様々な復興に向けた取り組みも現れてきている。そうした動きをどのように追いかけることができるのか。本報告では、復興の人類学に向けて、報告者が細々と行っている定点観察的な現地訪問を通じて見聞きしたものを整理してみたい。そのなかで焦点を当てるのは「復興の主体」の形成をめぐる動きである。ここでいう「主体」は、個々人というよりは、ある地域なり集落なりを復興させていこうという人びとの集まりのことである。それは場合によっては「コミュニティ」と呼ばれることもあるが、いずれにせよ、それほど単純なかたちの集まりではな
 い。本報告ではいわゆる高所移転を行おうとしているあるひとつの地区の事例において、この「主体」というものがどのように現れつつあるかということから、人類学的な関与のあり方について考える。

【コメンテーター】
山本博之(京都大学)

【日時】
2012年5月25日(金) 18:30-20:30(開場18:00)

【会場】
京都大学稲盛財団記念館・中会議室

【備考】
* 京都人類学研究会は京都を中心とする関西の人類学および関連分野に関心をもつ研究者・大学院生がその研究成果を報告する場です。
* 事前の参加予約は必要ありません。
* どなたでも自由に参加いただけます。
* 当日は資料代として200円いただきます。

【お問い合わせ先】
京都人類学研究会事務局:inq_kyojinken[at]hotmail.co.jp
[at]を@に変えて送信して下さい。

京都人類学研究会2012年度学生幹事

泉直亮 江原等子 川口博子 川崎弘朝
園田浩司 辻田香織 長岡慶 中屋敷千尋
松下綾日 宮木和 松井臣央 山口亮太

京都人類学研究会2012年度代表

高田明(http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/

  Filed under:未分類 / 

2012 年5月12 日(土)13:30-16:30 (13:00受付開始)
場所:京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
主催:京都大学経済研究所 先端政策分析研究センター(CAPS)、財団法人 総合経済研究所
<参加費無料 同時通訳付>

◎参加申込み方法
5月7日(月)迄に下記ホームページ又はFAXにてお申込み下さい。
定員:先着500名(定員になり次第締切とさせて頂きます。)
お申込みURL  http://www.kier.kyoto-u.ac.jp/caps/

ー欧州の経験と日本の挑戦ー

開催の趣旨
 太陽光、風力、地熱、バイオマスなどの再生可能エネルギーは、日本国内で生産される二酸化炭素を出さないエネルギーとして、温暖化対策とエネルギー政策の両面から期待が高まっています。
政策面でも、今年7月1日から新しく「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」が始まり、普及にはずみがつこうとしています。
 この機会を捉え、京都大学経済研究所では、再生可能エネルギー先進国であるドイツ、デンマークから専門家を招き、再生可能エネルギー普及のための政策の実情と効果を紹介するとともに、わが国に導入される固定価格買取制度の最新の状況や再生可能エネルギーを活用する地域の取組を取り上げ、効果的な再生可能エネルギーの普及について理論と政策の両面について理解を深めるため、標記国際シンポジウムを開催いたします。
プログラム(予定)

13:30 開会挨拶  
溝端 佐登史 京都大学 経済研究所 所長 

13:35 Ⅰ 基調講演  
「グリーン経済への歩み~ポスト東日本大震災の日本経済~」
佐和 隆光 滋賀大学学長

14:05 Ⅱ 欧州の経験
「ドイツの再生可能エネルギー導入政策について-固定価格買取制度を中心に」
ラルフ・クリストマン ドイツ連邦環境・自然保護・原子力安全省

「デンマークの再生可能エネルギー導入政策について」
ポウル・エリック・モートホースト デンマーク工科大学教授

15:15 Ⅲ 日本の挑戦
「再生可能エネルギーの固定価格買取制度について」
市村 拓斗 経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部新エネルギー対策課課長補佐

「再生可能エネルギー導入に向けた地方の取組」
京都府文化環境部環境・エネルギー局エネルギー政策課

「再生可能エネルギー導入に向けた地方の取組」
堺市環境局環境都市推進室

「日本の住宅用太陽光・太陽熱活用の可能性」
大森 恵子 京都大学経済研究所CAPS 教授

「再生可能エネルギーによる中小規模発電事業の状況について(仮題)」
佐藤 正弘  京都大学経済研究所CAPS 准教授

16:05 質疑応答

16:30 閉 会
お問い合わせ先
京都大学CAPS 国際シンポジウム事務局 (株)CS センター内 TEL:075-241-9620  FAX:075-241-9692
e-mail:caps@cscenter.co.jp    http://www.kier.kyoto-u.ac.jp/caps/

  Filed under:未分類 / 

上賀茂試験地では来る4月28日(土)に、春の自然観察会を開催します。詳細については以下のとおりです。
なお、こちらからPDF版のチラシがダウンロードできます。

内容:試験地内の自然観察
日時:平成24年4月28日(土) 9時30分~13時 (受付開始:9時 小雨決行)
場所:京都大学 フィールド科学教育研究センター 里域ステーション 上賀茂試験地
(住所:京都市北区上賀茂本山2 叡山電鉄鞍馬線・京都精華大学前駅より徒歩10分)
定員:30名(応募者多数の場合は抽選)
参加費:無料(ただし、イベント保険料として50円徴収します。)
持ち物:山歩きのできる(汚れてもいい)服装、歩きやすい靴、雨具
申し込み方法:必要事項(住所・氏名ふりがな・年齢・性別・電話番号)を明記の上、往復はがき・電子メールのいずれかの方法で申込んでください。申込み1通につき5名までの応募が可能です。(応募者全員の必要事項を必ず明記すること)
*個人情報は当自然観察会の運営のみに使用いたします。

申込み締切:平成23年4月16日(月)必着、電子メールは17時まで
申込み及び問い合わせ先
〒603-8047 京都市北区上賀茂本山2 京都大学上賀茂試験地
電子メール:kamigamokais.kyoto-u.ac.jp (件名:自然観察会申込)
TEL:075-781-2404
注意事項
・小学生以下の方が参加する場合は、保護者が必ず同伴してください。
・当日はイベント保険に加入いたしますが、加入保険の範囲を超える賠償の責任は場合によっては保障できないこともございます。予めご了承ください。
・閉門(午後2時)までの時間を利用して、各自持参した昼食をとることも可能です。
・自家用車でのご来場はお断りいたします。

  Filed under:未分類 / 

京都人類学研究会4月例会について、下記のとおりご案内申し上げます。
奮ってご参集ください。コメンテータにつきましては、決まり次第お知らせ致します。

【演題】
「暦が停止するとき」

【発表者】
浜本満氏(九州大学人間環境学研究院)

【日時と場所】
日時:2012年4月23日(月) 18:00開場 18:30開始
場所:京都大学 総合研究2号館 4階会議室(AA447)

会場までの道のりは、以下のアクセス・マップをご覧下さい。
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/about/access.html

【発表要旨】
 ドゥルマ(ケニア・コーストプロビンス)の間では4日で一周する「週」が用いられていた。2011年の夏、調査地を訪れた私はそれが完全に消滅していることを知った。誰も今日がドゥルマ週の何曜日か、答えられなくなっていたのである。
 毎年、私は調査地に入ると、今日が何曜日かを人に尋ね、ドゥルマの曜日を使って日誌をつけていた。それがこの年には、1983年以来はじめて不可能だったのである。
 考えてみてほしい。今から一年後にここに居る誰もが、今日が何曜日か言えなくなってしまうという可能性を。とてもありえそうにない。
 私は一年前にはドゥルマの週がなくなるなんて考えてもいなかった。それゆえこの変化は恐ろしく唐突なものに感じた。当のドゥルマの人々自身が、あらためて自分だけでなく自分たちの周囲にも今日が何曜日か知っている人がいないという事実を気まずく感じている風だった。
 これは一つの社会的制度や事実が、どのようなものによってリアリティを持ち続けることが出来るのかという問題を改めて私に考えさせた。ANT(Actor Network Theory)の一つの主張を体感できたような気がした。しかし同時に、ANTが前提としていながら、十分な注意を払ってはいない一つのプロセスにも気づかされた。人々の間での知識や信念の相互参照実践のプロセスである。Dennettが志向性のレベルとして問題にし、Tomaselloがrecursive mind reading と名づけているようなこのプロセスがはらんでいる問題を、人類学ではおなじみの特定の集団の人々が「共有している信念」をめぐる問題系との関連で、考え直してみたい。

【備考】
* 京都人類学研究会は京都を中心とする関西の人類学および関連分野に関心をもつ研究者・大学院生がその研究成果を報告する場です。
* 事前の参加予約は必要ありません。
* どなたでも自由に参加いただけます。
* 当日は資料代として200円いただきます。

【お問い合わせ先】
京都人類学研究会事務局:inq_kyojinken[at]hotmail.co.jp
[at]を@に変えて送信して下さい。

京都人類学研究会2011年度学生幹事

安念真衣子 泉直亮 薄さやか 康陽球 北川了次 園田浩司
高田洋平 佃麻美 長岡慶 萩原卓也 二ツ山達朗
丸山大介 溝内克之 山口亮太 吉澤あすな

京都人類学研究会2011年度代表

藤倉達郎(http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/

  Filed under:未分類 / 

京都人類学研究会3月例会について、下記のとおりご案内申し上げます。
奮ってご参集くださいますよう、お願いいたします。

【演題】
呪いには虫の糞がよく効く-日常と呪術の境界から

【発表者】
東賢太朗氏(名古屋大学大学院文学研究科)

【コメンテータ】
常田夕美子氏(大阪大学グローバルコラボレーションセンター)

【日時と場所】
日時:2012年3月29日(木) 18:00開場 18:30開始
場所:京都大学 総合研究2号館 4階会議室(AA447)

会場までの道のりは、以下のアクセス・マップをご覧下さい。
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/about/access.html

【発表要旨】
「呪術とは何か?」という謎に取り組む上で、それが日常的実践の一形態であるとする方向付けは、呪術の他者性を過度に強調して描こうとしたり、近代やグローバル化という大きな物語に回収しようとする欲望を回避するためには効果的だろう。その上で、もう一度問いかけてみたい。呪術は日常的実践なのだろうか、と。

たしかに、Favret=Saada[1980]が「そんなはずはない、だがしかし…」という言明に寄せたように、私たちの日常のあちこちには呪術が現れる契機が偏在している。誰かが何かを恐れたり何かを願ったりするときに、神や精霊や超自然など、合理的な思考の枠組みには収まりきらないものへの想像力が発動することはとくに珍しいことではない。日常とは、むしろそのような呪術的想像力に彩られながら、合理と非合理、世俗と超越を含みこんで成立している。その点では、日常から呪術を切り離し、隔たったものとして扱う必然性はどこにもない。発表者自身も同様の観点から、特に呪術の経験や感覚という「実体性」に注目し、そのアイロニカルな心意作用が日常と非日常の差異を無化してしまうプロセスに注目して
きた[東 2011]。

だがしかし、当然ながらすべての日常的実践が呪術的であるわけではない。私たちの日常は、多くの場合日々の淡々とした、自明な行為の繰り返しによって構成されている。そのような日常の自明性のなかに、突然呪術的な想像力が動き出すのである。その想像力は、強ければ強いほど普段は自明視していた世界のあり方を異化し、異なった世界の中でのみ妥当だと思われる呪術的実践へと展開していくかもしれない。日常における呪術的な想像力の発動、また日常的実践から呪術的実践への移行というプロセスにおいて、いかにして日常と呪術は結びついているのか。「日常的実践としての呪術論」が回避しがちなこの問いについて、本発表では取り組んでみたい。

そのために、これまで発表者の呪術論において扱いきることのできなかった特殊事例を取り上げたい。フィリピン地方都市のある1名の女性呪医は、他の呪医の病治しと比較して明らかに奇異にみられる呪術的治療を行っている。発表では、患者にとっては受け入れがたい呪術的な世界観や民間医療の体系が、「物語り」によってコンテクスト化され、行為によって「真理化」されていくプロセスを、いくつかの治療の現場から微視的に描写してみたい。その上で、日常と呪術を架橋する決定的要因としての「希望」について、考察を試みる。

東賢太朗 2011 『リアリティと他者性の人類学―現代フィリピン地方都市における呪術のフィールドから』三元社
Favret-Saada, J. 1980 Deadly Words: Witchcraft in the Bocage.
Catherine Cullen trans. Cambridge: Cambridge University Press.

【備考】
* 京都人類学研究会は京都を中心とする関西の人類学および関連分野に関心をもつ研究者・大学院生がその研究成果を報告する場です。
* 事前の参加予約は必要ありません。
* どなたでも自由に参加いただけます。
* 当日は資料代として200円いただきます。

【お問い合わせ先】
京都人類学研究会事務局:inq_kyojinken[at]hotmail.co.jp
[at]を@に変えて送信して下さい。

京都人類学研究会2011年度学生幹事

安念真衣子 泉直亮 薄さやか 康陽球 北川了次 園田浩司
高田洋平 佃麻美 長岡慶 萩原卓也 二ツ山達朗
丸山大介 溝内克之 山口亮太 吉澤あすな

京都人類学研究会2011年度代表

藤倉達郎(http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/

  Filed under:未分類 / 

 21世紀に入り早くも10年が過ぎました。その間に社会、経済を始め、我々の生活に関連したあらゆる分野で世紀を隔する大きな変化が起きているように感じられます。その根底には20世紀における科学・技術の発展がもたらした経済成長があり、東西冷戦の終了後のグローバリズムの急速な進行があり、地球環境問題の顕在化があります。現在我々が直面している多くの問題は他の問題と相互に複雑に関連し、それぞれ個別に解決することが難しくなってきています。また、グローバルな視点とローカルな視点を同 時に持って解決しなければならなくなっています。そして、今年3月に発生した巨大地震と原発事故は社会、経済のあり方のみならず、我々の生き方についても大きな問題を投げかけています。このような時期に、今後人類・社 会が向うべき方向やそのための方法について改めて議論することは大変 有意義であると考えます。
 2009年度より開催しております本連続公開シンポジウムは、一昨年度に「これからの教育を考える」、「これらの医療と生物学」、「これからの地球 環境と経済」の3つのテーマを取り上げました。
 昨年度は、「発展途上地域 の自立的発展に向けて」、「再生医療と人類の未来」、「科学・技術と人類 の未来」の3つのテーマを取り上げました。
 今年度はこれらに並ぶ重要課 題として、「イノベーションと雇用」、「インターネットと人類の未来」、「未来は どこまで予測可能か?」、「新たなる価値の創造に向けて」の4つのテーマを 取り上げ、それぞれのテーマに対して広い見識と深い造詣をお持ちの 方々にご講演を御願いし、ご討論を頂くことといたしました。
 ぜひ多くの皆様に本シンポジウムにご参加いただき、議論を通して人類・社会の新たなる 発展にともに貢献したいと考えております。

■■■シンポジウムコーディネーター■■■

所眞理雄 
慶應義塾大学大学院理工学研究科 特任教授(ソニー寄附講座)
(株)ソニーコンンピューターサイエンス研究所 代表取締役 会長

■■■第3回シンポジウム■■■

【日時】2012年3月2日(金)開始:18:00- (開場:17:30-)
【会場】慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館 藤原洋記念ホール

テーマ:新たなる価値の創造に向けて
竹村 真一(京都造形芸術大学 教授 Earth Literacy Program代表)
小泉 英明(株式会社日立製作所 役員待遇フェロー)

参加費: 無料(事前申込制)
参加登録はこちらまで

https://www.koukai-sympo.net/

問い合せ先: 慶應義塾大学ソニー寄附講座事務局
E-mail  koukai-sympo(at)adst.keio.ac.jp
 ※メール送信の際は、「(at)」を「@」に変更してください
主催: 慶應義塾大学「イノベーション創出戦略マネジメント講座(ソニー寄附講座)」

  Filed under:未分類 / 

【東南アジアで増大する洪水リスクと食料・健康への影響】

地球研「東南アジアにおける持続可能な食料供給と健康リスク管理の流域設計」プロジェクトでは、下記の要領で国際シンポジウムを開催いたします。
本シンポジウムでは、東南アジア諸国から食料・災害関連分野の専門家を招き、自然災害と食料・健康に関わる問題を議論します。基調講演には水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)・センター長の竹内邦良氏をお招きします。
みなさまのご参加をお待ちしております。

日  時: 2012年3月1日(木)13:30-17:30
場  所: 総合地球環境学研究所 講演室 (アクセス)
備 考: チラシ(PDF)

【趣 旨】
2011年10月に発生したタイ・チャオプラヤでの大洪水に象徴されるように、近年アジア諸国では著しい人口増加と経済成長の影の側面として、大規模な洪水や土砂災害などの自然災害が多発しています。この背景には、長期にわたる上流域での森林伐採に加えて経済発展に伴う土地利用の変化があり、その結果、各国の食糧安全保障は脅かされ、下流域の大都市圏ではさまざまな経済損失や健康被害がもたらされていると想定されます。
そこで本シンポジウムでは、タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、フィリピンなど東南アジア主要国での自然災害の実態と要因を明らかにするとともに、食料・健康への影響と問題解決に向けての取り組みについて検討します。なお本シンポジウムは、総合地球環境学研究所にて実施中の国際共同研究プロジェクト「東南アジアにおける持続可能な食糧供給と健康リスク管理の流域設計」の中間成果報告を兼ねています。各国から食料・災害の専門家・実務家を招いて、緊急を要するこれらの問題解決への道筋とリスク管理のあり方について皆様とともに考えたいと思います。

【プログラム】
13:30 開会挨拶 / Welcome: Dr. Yo-Ichiro Sato (Deputy Director-General, RIHN)

I. 基調講演 / Keynote Addresses
1.1. “Increasing Flood Risk and Available Managerial Options in Southeast Asia”

Dr. Kuniyoshi Takeuchi (Director, International Center for Water Hazard and Risk Management (ICHARM), Tsukuba, Japan)

1.2. “Impacts of Increasing Flood Risk on Food & Health Security in Southeast Asia”

Dr. Ryohei Kada (Professor and Project Leader, Research Institute for Humanity and Nature, Kyoto, Japan)
 
14:30 II. 東南アジア各国からの報告 / Presentations from Southeast Asian Countries
<タイ>
“Increasing Flood Risk in Thailand: Causes and Solutions”

Dr. Weeraphart Khunrattanasiri (Asst. Professor, Department of Forest Management, Kasetsart University, Thailand)

<フィリピン>
“Floods and Environmental Degradation: Their Effects on Food Security in the Philippines”

Dr. Robert Rañola, Jr. (Professor, Department of Resource Economics and Management, University of the Philippines, Los Baños)

<フィリピン>
“The epidemiology of disasters in the Philippines: Focus on typhoons, flooding and health”

Dr. Noel R. Juban (Chair and Professor, Department of Clinical Epidemiology, University of the Philippines, Manila)

<ベトナム>
“Increasing Flood and Risks of Environmental Degradation in Danang City, Vietnam”

Dr. Tran Van Quang (Dean and Professor, Faculty of Environment, Danang University of Technology, Vietnam)

<インドネシア>
“Increasing Environmental Risks and Food Security in Indonesia”

Dr. Bustanul Arifin (Professor of Agricultural Economics, University of Lampung (UNILA), Indonesia)

<マレーシア>
“Sustainable Agricultural Development in Malaysia with Special Reference to Food Security and Natural Disasters”

Dr. Gamini Herath (Professor, School of Business, Monash University, Sunway Campus, Kuala Lumpur, Malaysia)

コメント / Comments

Dr. Kaoru Takara (DPRI, Kyoto University); Dr. Toshichika Iizumi (NIAES); Dr. Katsuya Tanaka (Shiga Unniversity)
 
16:45 III. パネルディスカッション / Panel Discussion
Coordinator: Dr. Bam H.N. Razafindrabe (RIHN)
17:30 閉会 / Closing Remark: Dr. Ryohei Kada

【問合せ】
増田忠義(総合地球環境学研究所プロジェクト上級研究員)
総合地球環境学研究所 
〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457番地4
TEL:075-707-2256 
FAX:075-707-2506
E-mail:tmasuda@chikyu.ac.jp
http://www.chikyu.ac.jp/archive/topics/2012/symposium_120301_annai.html

  Filed under:未分類 / 

2012 年1 月28 日(土)13:30-17:00
場所:京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
主催:京都大学経済研究所 先端政策分析研究センター(CAPS)、財団法人 総合経済研究所
参加費無料 同時通訳付

税制の国際的潮流をふまえ
日本の税制改革のあり方を考える

13:30- 開会挨拶
矢野誠 京都大学経済研究所所長 教授

13:35- Ⅰ.日本の財政・税制の現状報告
「日本の財政の現状」 中澤正彦 京都大学経済研究所CAPS 准教授
「日本の税制の現状」 鈴木将覚 京都大学経済研究所CAPS 准教授

13:55- Ⅱ.税制の国際的潮流に関する報告
「付加価値税の国際的潮流」 Michael Keen(マイケル・キーン) IMF(国際通貨基金) 財政局シニア・アドバイザー
「二元的所得税の現在~ノルウェーの経験から」 Thor O. Thoresen(ソーア・ソレッセン) ノルウェー統計局 シニア・リサーチフェロー
「グローバル経済下の法人税」 佐藤主光 一橋大学大学院経済学研究科・政策大学院 教授

15:40- Ⅲ.パネルディスカッション・質疑応答
問題提起:「日本の税制改革の課題」 林宏昭 関西大学経済学部長・経済学研究科長 教授
パネリスト:Michael Keen、Thor O. Thoresen、佐藤主光、林宏昭 (以上、敬称略)
モデレーター:植田和弘 京都大学大学院経済学研究科 教授

16:55- 閉会挨拶 溝端佐登史 京都大学経済研究所副所長 教授
17:00- 閉会

お問い合わせ先
京都大学CAPS 国際シンポジウム事務局 (株)CS センター内 TEL:075-241-9620  FAX:075-241-9692
e-mail:caps@cscenter.co.jp    http://www.kier.kyoto-u.ac.jp/caps/

  Filed under:未分類 / 

 21世紀に入り早くも10年が過ぎました。その間に社会、経済を始め、我々の生活に関連したあらゆる分野で世紀を隔する大きな変化が起きているように感じられます。その根底には20世紀における科学・技術の発展がもたらした経済成長があり、東西冷戦の終了後のグローバリズムの急速な進行があり、地球環境問題の顕在化があります。現在我々が直面している多くの問題は他の問題と相互に複雑に関連し、それぞれ個別に解決することが難しくなってきています。また、グローバルな視点とローカルな視点を同 時に持って解決しなければならなくなっています。そして、今年3月に発生した巨大地震と原発事故は社会、経済のあり方のみならず、我々の生き方についても大きな問題を投げかけています。このような時期に、今後人類・社 会が向うべき方向やそのための方法について改めて議論することは大変 有意義であると考えます。
 2009年度より開催しております本連続公開シンポジウムは、一昨年度に「これからの教育を考える」、「これらの医療と生物学」、「これからの地球 環境と経済」の3つのテーマを取り上げました。
 昨年度は、「発展途上地域 の自立的発展に向けて」、「再生医療と人類の未来」、「科学・技術と人類 の未来」の3つのテーマを取り上げました。
 今年度はこれらに並ぶ重要課 題として、「イノベーションと雇用」、「インターネットと人類の未来」、「未来は どこまで予測可能か?」、「新たなる価値の創造に向けて」の4つのテーマを 取り上げ、それぞれのテーマに対して広い見識と深い造詣をお持ちの 方々にご講演を御願いし、ご討論を頂くことといたしました。
 ぜひ多くの皆様に本シンポジウムにご参加いただき、議論を通して人類・社会の新たなる 発展にともに貢献したいと考えております。

■■■シンポジウムコーディネーター■■■

所眞理雄 
慶應義塾大学大学院理工学研究科 特任教授(ソニー寄附講座)
(株)ソニーコンンピューターサイエンス研究所 代表取締役 会長

■■■第3回シンポジウム■■■

【日時】2012年1月27日(金)開始:18:00- (開場:17:30-)
【会場】慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館 藤原洋記念ホール

テーマ:未来はどこまで予測可能か?
古村 孝志(東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター 地震研究所 教授))
高橋 桂子(独立行政法人海洋研究開発機構地球シュミレータセンター プログラムディレクター)
松岡 聡(東京工業大学学術国際情報センター 教授)

参加費: 無料(事前申込制)
参加登録はこちらまで

https://www.koukai-sympo.net/

問い合せ先: 慶應義塾大学ソニー寄附講座事務局
E-mail  koukai-sympo(at)adst.keio.ac.jp
 ※メール送信の際は、「(at)」を「@」に変更してください
主催: 慶應義塾大学「イノベーション創出戦略マネジメント講座(ソニー寄附講座)」

  Filed under:未分類 / 

東大と京大が新春に贈る初のジョイント一般公開シンポジウム

【日時】2012年1月21日(土)13時~16時
【会場】東京大学(本郷)理学部1号館2階 小柴ホール
本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線・大江戸線)歩8分、湯島又は根津駅(地下鉄千代田線)歩8分、東大前駅(地下鉄南北駅)歩1分、春日駅(地下鉄三田線)歩10分
————————————————–

武田 洋幸 (東大)動物のかたちづくり
藤吉 好則 (京大)ヒトの分子構造を観る
後藤 由希子(東大)脳を創る細胞の振る舞い
谷口 維昭 (東大)免疫と発がんの仕組み
西村 いくこ(京大)植物の生存戦略
松沢 哲郎 (京大)想像するちから

————————————————–

【御問合せ】
東京大学大学院理学研究科生物科学専攻 グローバルCOE公開講演会事務局
e-mail:GCOEsymposium@biol.s.u-tokyo.ac.jp

【主催】
東京大学グローバルCOE「生体シグナルを基盤とする統合生命学」
http://integr-life.coe.s.u-tokyo.ac.jp/
京都大学グローバルCOE「生物の多様性と進化研究のための拠点形成-ゲノムから生態系まで」
http://gcoe.biol.sci.kyoto-u.ac.jp/gcoe/index_j.php

  Filed under:未分類 /